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変化の早い時代、スピーディなシステム構築が求められるだけでなく、高品質なシステムが求められています。その品質を検証するテストツールに求められる条件には、経験の浅い技術者でも使いこなせる操作性、効率的で技術者のスキルに依存しないアプリケーションのテストを実施できる環境です。TestPartnerはこれら条件をクリアし、一定品質の確保を実現します。



TestPartnerは、テストスクリプト作成において、2つのアプローチをとっています。プログラミング知識を持たないテスト担当者には、Visual Navigatorを利用して直感的にGUI操作を行うことで、記録したスクリプトを視覚的に表し理解を容易にします。一方、開発者および専門知識を持つテスト担当者は、スクリプト編集やデバッグなどMicrosoft Visual Basic for Applications(VBA)の全機能を使って、自在にカスタマイズし高度なテストケースを作成できます。このアプローチは、豊富なTestPartnerの機能を犠牲にすることなく、テストスクリプト作成を習得するための時間を削減します。

ビットマップ、フィールドといったオブジェクトに対し検証ポイントを追加すると、自動テスト中に指定された内容でチェックし、予想の値と実際の値を比較し検証を行います。また、予期せぬ出来事で自動テストを中断させないためのイベント機能が繰り返しテストを正確で確実なものにします。

作成したスクリプト、チェック、イベント、モジュール、オブジェクト、エイリアスなどをテスト資産として蓄積します。さらに、これらのテスト資産を共有リポジトリ上(DB)で共有することができるため、チーム単位でのテストの実行など、より効率的な環境を構築することが可能です。また、蓄積した資産は、アセットブラウザを利用することで容易に一元管理することができます。

TestPartner は、Microsoft のVisual Studio Team System(VSTS)と密接に統合されており、テストチームと開発チームが共同作業できる環境を提供します。これによって、両チームは作業の効率と効果を高めながら、アプリケーション開発ライフサイクルの早い段階でソフトウェア品質を検証することができます。

TestPartnerは、コンピュウェアのDevPartnerとの併用で、TestPartnerが回帰テストにより不具合が発生する時期を特定し、DevPartnerが問題の原因箇所を突き止めるといった並列テストを同時実行することで、より効果的なテストの実施を可能にします。

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