DevPartner Java Editionリリース4.3についての最新情報は、コンピュウェア社オンライン技術サポートWebサイトDevPartner Premium Siteから入手できます。DevPartner Premium Siteをはじめて利用する場合は、登録してパスワードを取得する必要があります。
以下のサポートが追加されました。
以下のサポートはなくなりました。
このリリースでサポートされるオペレーティング システム、アプリケーション サーバー、JVM、IDE、ブラウザ、言語の完全なリストは、『Installing DevPartner Java Edition』(Installing_DevPartner_Java.pdf)の第1章「System Requirements」に掲載されています。
コンピュウェアのライセンスをインストールして使用する方法については、『Distributed License Management Licensing Guide』を参照してください。このマニュアルは、インストール ディスクにCPWR_License_Install.pdfとして入っています。
リリース4.3では、Windowsのすべてのバージョンで、\varディレクトリの場所がDPJ_dir\var(DPJ_dirはDevPartner Java Editionのディレクトリ)から以下のいずれかに移動しました。
メモ:デフォルトでは、\Application Dataディレクトリは表示されません。\varディレクトリとその内容を表示するには、Windowsエクスプローラの[アドレス]バーにディレクトリ パスを入力して、[Enter]を押します。
DevPartner Java Editionをアンインストールしても、\varディレクトリとその内容は削除されません。したがって、前のリリースで作成した構成とセッション ファイルは、DPJ_dir\varに保持されます。以下のように必要なファイルを新しい\varディレクトリに移動すれば、既存のセッションをDevPartner Java Edition 4.3で使用できます。
DPJ_dir\var\の\sessionfilesディレクトリを新しい\varの場所にコピーします。新しい\sessionfilesディレクトリは上書きされます。
DPJ_dir\var\configurationsにある、デフォルト構成のDefault.dpcnf以外のすべてのファイルを新しい\var\configurationsディレクトリにコピーします。新しいDefault.dpcnfファイルを上書きしないようにしてください。上書きすると、このリリースのパッケージとクラスについての新しい除外リストが失われます。
移動した.dpcnfファイルを編集して、セッション ファイルの新しい場所を指定します。
.dpcnfファイルをテキスト エディタで開きます。
SessionFilesPathまでスクロールします。
「ショート パス」形式を使って、古い値をセッション ファイルの新しいファイル パスに置き換えます。ファイル パスの最後にあるサブディレクトリは、構成名と同じにします。また、パスは一重引用符で囲みます。 たとえば、オペレーティング システムがWindows XPの場合、threadExample.BounceThread.dpcnfという構成のパスは、'C:\DOCUME~1\ALLUSE~1\APPLIC~1\COMPUW~2\DEVPAR~1\var\SESSIO~1\threadExample.BounceThread'となります。
セッション ファイルと構成を移動したあと、DevPartner Java Editionの製品ディレクトリから古い\varディレクトリを削除できます。
メモ:セッション ファイルは、セッションのプロファイルに設定した名前と同じディレクトリ内に作成されます。セッション ファイルとそれに対応する構成の両方で、セッション データを表示できるようにする必要があります。
システムの空きディスク容量が十分かどうか、確認してください。これを解決するには、ディスクの空き容量を大きくしたあと、DevPartner Java Editionを再インストールしてください。
Oracle Application ServerやWebSphere Advanced Editionなど、アプリケーション サーバーの中には、平均よりも停止にかかる時間が長いものがあります。アプリケーション サーバーが完全に停止していないときに、コマンド ラインからnm*ユーティリティを使用してプログラムのプロファイルをしようとすると、JDKによってエラーが生成される場合があります。
アプリケーション サーバーが完全に停止するのを待ってから、プログラムのプロファイリング プロセスを繰り返してください。
Java Plug-inは、DevPartner Java Editionの以前のリリースからキャッシュしたアプレットを使用している可能性があります。
この問題を解決するには、Java Plug-inのキャッシュを空にします。キャッシュのクリアにより、Plug-inは新しいインターフェイスからアプレットをロードします。
アプレットをキャッシュするPlug-inのオプションを無効にすることも可能です。詳細はJava Plug-inのドキュメントを参照してください。
アプリケーションのプロファイル時には、DevPartner Java Editionのインストゥルメンテーションのために必要なメモリ量が増加します。DevPartner Java Editionとプロファイル対象のアプリケーションとを合わせた必要量がメモリの空き容量を超えている場合、JVM例外が発生します
(メモリ分析結果には、アプリケーションのメモリ使用量だけが示され、DevPartner Java Editionのオーバーヘッドは含まれません)。
プロファイル対象としてJVMPIまたはJVMTIを指定する詳細については、オンライン ヘルプを参照してください。
[Memory Leaks Results Summary]には、以下のいずれのカテゴリにもメモリ リークが見つからなかったことが示されます。
プロファイルしたアプリケーションのセッションについて、[Session Output]ウィンドウで、以下のメッセージがないかチェックします。
"DPJ: Failed to create memory analysis snapshot. Out of memory while allocating objects in heap."
DevPartner Java Editionは、大量のJavaヒープを処理しようとしてメモリ不足になりました。NM_MAX_SESSION_FILEのサイズを小さくするか、または-Xmxパラメータを使用してJVMヒープに割り当てられた最大サイズを小さくし、再度アプリケーションをプロファイルしてください。
"DPJ: Failed to create snapshot: Memory allocation exception while processing object dump. The space reserved for creating snapshots may be full."
環境変数NM_MAX_SESSION_FILEを192より大きい数に設定し、アプリケーションのプロファイルを再度実行します。この環境変数は、DevPartner Java Editionが1つのセッション ファイルに使用できるスペースを制御します。デフォルト値の192は、最大で192MBが使用できることを示します。DevPartner Java Editionがこのスペースを全部使用した場合、上記のエラーが生成されます。
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メモ:デフォルトの192MBで、ほとんどのプロファイルには十分です。ただし以下のような場合、デフォルトのNM_MAX_SESSION_FILEが384MBに増えるため、NM_MAX_SESSION_FILEの値を増やして設定し直す必要があります。
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このようなクラスに関するカバレッジ情報を得るには、デバッグ情報を含めて再コンパイルし、再度プロファイルします。
たとえば、javacコンパイラでコンパイルするクラスには、-gフラグを有効にする必要があります。javacタスクを使用してAntでコンパイルするクラスには、debug="yes"の属性を設定する必要があります。
シンボル付きでコンパイルされなかったクラスには、行番号テーブルがありません。したがって、DevPartner Java Editionはそのクラスのメソッドに適切にインストゥルメントできません。このようなクラスは無視されるため、カバレッジ セッションの結果に表示されません。
DevPartner Java Editionをアップグレードしたあと、以下のようにアプリケーション サーバーの設定を更新して、新しいリリースの拡張をすべて適用します。
[DevPartner Java Edition Administration Console]画面を開きます。
左ペインで構成を選択し、[Modify]をクリックします。
[Modify Configuration]ダイアログ ボックスで、[OK]をクリックします。構成を変更する必要はありません。変更は自動的に適用されます。
それぞれの構成について、上記の手順を繰り返します。
DevPartner Java Editionで採用しているJREのバージョンでは、Linuxに24ビットの色階調を使うと、問題が発生するグラフィックス カードがあります。これはSunでは既知のバグで、詳細な説明は以下のページにあります。
http://developer.java.sun.com/developer/bugParade/bugs/4517321.html (登録が必要)
dpjadminユーティリティのオンライン ヘルプを表示しようとすると、この問題が起きる場合があります。
X Window Systemには別の色階調を選択してください。使用中のRed Hatのバージョンに合ったオンラインの『Red Hat Linux Customization Guide』で、「X Configuration」の項を参照することをお勧めします。このマニュアルは、http://www.redhat.com/docs/manuals/linux/に掲載されています。
[Session Control]ページを表示するには、DevPartner Java Editionの開始ページを開いて、[Active Sessions]タブを選択します。
DevPartner Java Editionがそのサービスを開始しようとすると、DEPにはそれがサービスのセキュリティを破る振る舞いとして認識されます。DEPはアプリケーションを終了し、システムを強制的に再起動します。
この問題を回避するには、以下の手順で、サービスとコントローラ アプリケーションに対してDEPを無効にします。
メモ:ダイアログ ボックスの下部に、「お使いのコンピュータのプロセッサでは、ハードウェアによるDEPはサポートされません」というメッセージが表示される場合は、技術サポートまでお問い合わせください。
データ実行防止(DEP−Data Execution Prevention)についての詳細は、FrontLineのDevPartner and Driverstudio Knowledgebaseの中にあるFAQ #3208を参照してください。
ラップトップをドッキングまたはアンドックすると、マシンのネットワーク設定が変わります。この変更によって、DevPartner Java Editionは適切に動作できなくなります。この問題を避けるには、DevPartner Java Edition Control ServiceおよびUIサーバーを再起動する必要があります。
すべてのプロファイリングを停止して、ブラウザのDevPartner Java Editionウィンドウもすべて閉じます。以下の手順を実行します。
Windows 2000の場合、[スタート]>[設定]>[コントロール パネル]>[管理ツール}を選択します。
Windows XPの場合、[スタート]>[コントロール パネル]>[管理ツール]を選択します。
[サービス]を選択して、[Compuware DevPartner Java Edition Control Service]を開きます。
[停止]をクリックします。
ラップトップをアンドックします。
[開始]をクリックして再起動します。
Windows 2000とWindows XPでは、以下のようにコマンド ラインに開始と停止のコマンドを入力することもできます。
コンソール ウィンドウを開きます。
net stop ncspと入力します。
net start ncspと入力します。
リアルタイムの結果表示ではなく、アプレット内の他のペインの内容が再描画されたグラフが表示されます。このエラーはJVMでのバグと考えられます。
この問題を避けるには、Java Plug-inコントロール パネルから[詳細]タブを選択して、以下のパラメータを追加します。
-Dsun.java2d.ddoffscreen=false
影響を受けるユーザーIDに書き込みアクセス権があるかどうか、システム管理者に確認してください。たとえば、Oracle OC4J統合アプリケーション サーバーがユーザーoracleとして実行されている場合、oracleのユーザーIDには/tmpフォルダへの書き込みアクセス権が必要です。それがなければ、プロファイル セッションは開始後すぐに中止され、セッション ファイルはキャプチャされません。
ラップトップをドッキングまたはアンドックすると、マシンのネットワーク設定が変わります。この変更によって、DevPartner Java Editionは適切に動作できなくなります。この問題を避けるには、DevPartner Java Edition Control ServiceおよびUIサーバーを再起動する必要があります。
すべてのプロファイリングを停止して、ブラウザのDevPartner Java Editionウィンドウもすべて閉じます。以下の手順を実行します。
ターミナル ウィンドウを開きます。
devpartnerj stopと入力します。
devpartnerj startと入力します。
これは、クロック タイムから差し引くべきオーバーヘッドの値です。
オペレーティング システムに合わせて、以下の手順を実行します。
CDE(共通デスクトップ環境)を実行している一部のSolarisマシンでは、スクリプト/usr/dt/config/Xsession.d/0015.sun.envによって、manページがインストールされているディレクトリ/usr/share/manではなく、/usr/man:$OPENWINHOME/share/manに環境変数$MANPATHが設定されます。このようなシステムでmanページを表示するには、環境変数$MANPATHに/usr/share/manを追加します。
その他のすべてのUNIXプラットフォームでは、DevPartner Java Editionのmanページのパス(opt/Compuware/dpj/man)を$MANPATH変数に追加します。
「BEA WebLogic」セクションの既知の問題を参照してください。
DevPartner Java Editionでは、IBM JVMにプロファイラ呼び出し指示を渡すための方法として、環境変数IBM_JAVA_OPTIONSが使用されます。スクリプトなどのツールは、この環境変数を上書きしないで、この環境変数に追加するようにしてください。上書きすると、DevPartner Java Editionの起動ポイント(NmShell、NmJava、[Application Server Testing]タブなど)が対象のアプリケーションをプロファイルできない可能性があります。「BEA WebLogic」セクションの既知の問題に示されている例を参照してください。
このアサートは、フレーム番号の順序が正しくないことを示しています。メモリ分析のスナップショット収集が妨げられることはないはずです。
このバグは、JRockit 1.42_08では修正されています。BEAケース番号はCR226687です。アプリケーションをプロファイルする場合は、このリリースにアップグレードしてください。
この問題に関するBEAトラッキング番号は、CR253952です。
WebLogic 9.xがデフォルトでこのリリースのJRockitを使用しています。メモリ分析を実行する場合は、WebLogicスクリプトのJVMをSunにポイントします (デフォルトのロケーションは、BEA_domain\bin\SetDomainEnv.cmdになります)。
この問題の詳細は、Sunのサイトhttp://bugs.sun.comでバグID 5100404を参照してください。
プロファイル時には、クラス データの共有を無効にします。Sun J2SE 5.0のWin32リリースでは、クラス データの共有がデフォルトで有効になっています。これを明示的に無効にする必要があります。
クラス データの共有を無効にするには、コマンド ライン パラメータとして-Xshare:offをJavaに渡します。
DevPartner Java Editionでクラス データの共有を無効にするには、NM_VM_OPTIONSという名前のグローバル環境変数を作成し、それを
注意:NM_VM_OPTIONSを
この問題によって、Javaアプレット(DevPartner Java Editionアプレットなど)がブラウザにロードできなくなります。これを解決するには、JRE 1.4.2を再インストールします。
これを解決するには、システムの仮想メモリ サイズを大きくしてから、プログラムを再実行します。
この問題は、Sun Microsystemsに報告されています。
このようなメソッドは通常、.JSPファイルから生成されます。この問題が発生した場合の一般的な解決策は、-gスイッチを削除するか、またはJSPを小さくすることです。
DevPartner Java Editionのインストゥルメンテーション機能は、この状況を悪化させます。このリスクを減らすには、メソッドだけをプロファイルします(コード行はしない)。また、開始ページの[Configurations]タブから収集レベル(メソッドのみ、またはソース)を設定してみてください。
プロファイル テスト中にセッション ファイルを開こうとすると、メモリ不足エラーが表示される場合は、以下のようにして、-Xmxを1024などの大きな数値にリセットします。
- Documents and Settings/All Users/Application Data/Compuware/DevPartner Java Edition/var/conf/に移動します。
メモ:Windows Vistaには、 Application Dataレベルのディレクトリはありません。このパスからApplication Dataを除いてください。
メモ:UNIXシステムでは、varディレクトリはインストール ディレクトリ内にあります。
- テキスト エディタでDPJServer.argsを開きます。
- -Xmxを検索して、その設定を大きな値(1024など)に変更します。
- 保存してファイルを閉じます。
- DevPartner Java Control Serviceユーザー インターフェイスからDevPartner Java Editionを停止します。
- DevPartner Java Control Serviceユーザー インターフェイスからDevPartner Java Editionを起動します。
- DevPartner Java Editionインターフェイスを開きます。
- セッション ファイルを開きます。
ブラウザでポップアップ ブロッカーが有効になっていると、DevPartner Java Editionのウィンドウが開かないか、JavaScriptエラーになる可能性があります。
DevPartner Java Editionを表示するURLを許可するように、ポップアップ ブロッカーを設定します。自分のマシンでDevPartner Java Editionを実行している場合は、http://localhost:21580/<filepath>というURLが使用されます。<filepath>は、表示されているファイルのフル パスで、開始ページは、たとえば以下のようになります。http://localhost:21580/DPJ/src/en_us/RsrcStartPage.jsp
リモート マシンでDevPartner Java Editionを実行している場合は、そのマシンの名前をlocalhostに入れます。
ポップアップ ブロッカーが特定のURLの表示を許可するように設定する方法については、そのポップアップ ブロッカーのヘルプを参照してください。
このようなセキュリティ警告が出る場合は、セキュリティ設定を以下のように変更します。
[ツール]>[インターネット オプション]を選択します。
[インターネット オプション]ダイアログ ボックスで、[セキュリティ]タブを選択します。
[イントラネット]アイコンを選択し、[レベルのカスタマイズ]をクリックします。
[セキュリティの設定]ダイアログ ボックスで、[ActiveXコントロールとプラグインの実行]にスクロールして、[有効にする]が選択されていることを確認します。
[OK]をクリックして[セキュリティの設定]ダイアログ ボックスを閉じ、もう一度[OK]をクリックして[インターネット オプション]ダイアログ ボックスを閉じます。
メモ: JavaScriptも有効にしておきます。
Microsoftのサポート情報から更新プログラムQ316059またはQ321232(Q316059の更新版)のどちらかをインストールすると、この問題を修正できます。
この問題を回避するには、ブラウザの種類に関係なく、ブラウザで以下の手順を実行します。
新しいウィンドウで、ブラウザを開きます。
元のブラウザ ウィンドウをもう一度選択します。
Internet Explorerでこの問題を回避するには、以下の手順を実行します。
元のInternet Explorerウィンドウで、[ツール]>[インターネット オプション]を選択します。
[詳細設定]タブを選択します。
[ショートカットを起動するためにウィンドウを再使用する]オプションをオフにします。
スタートアップに時間のかかるアプリケーション サーバーの場合、完全に起動し終える前にスナップショットを取ろうとすると、アプリケーション サーバーが不正な状態を示すことがあります。アプリケーション サーバーの起動中に、nmserverコマンドを使って、またはDevPartner Java Editionインターフェイスから停止させた場合、停止プロセスが未完了になってしまうため、次回に起動するとプロファイルが正常に動作しない可能性があります。
このような場合、アプリケーション サーバーを手動で停止し、NCSPを停止したあと再起動します。NCSPの停止と再起動を行うには、コマンド ラインから以下のコマンドを実行します。
sendncs -stop
sendncs -start
アプリケーション サーバーが完全に起動したことを常に確認してから、プロファイルを開始するようにしてください。
サーバーに配置されたアプリケーションを実行せずにアプリケーション サーバーをプロファイルしようとしたり、その時点までプロファイルされたデータをクリアした直後に[Session Control]ページの[View Result]ボタンをクリックしたりすると、"No session file was generated"というメッセージが表示されます。このメッセージのプロンプトで[OK]をクリックし、DevPartner Java Editionの別のページを表示したあと、実行中のセッションの[Session Control]ページに戻ると、砂時計アイコンが表示されます。
この問題を回避するには、[Home]をクリックし、[Application Server Testing]タブを選択したあと、アプリケーション サーバーからデタッチします。アプリケーション サーバーを再起動すると、データが収集されていればDevPartner Java Editionは正常に動作します。アプリケーションのプロファイルと結果の表示が可能になります。
AIX版WebLogic Serverの出荷時のリリース ノートでは、シリアル バージョンUIDが不一致となる問題「A serial version UID mismatch is encountered when using WebLogic Server 9.2 on AIX with IBM Java 5 SR2」(AIXのWebLogic Server 9.2をIBM Java 5 SR2で使用している場合、シリアル バージョンUIDの不一致が発生する)の回避策に関連して、以下のように説明されています。
シリアル バージョンUIDの不一致
WLS 9.2をIBM Java 5 SRで使用している場合、シリアル バージョンUIDの不一致が生じます。回避策:BEA_HOME/Weblogic92/common/bin/commEnv.shファイルを修正して次のコマンドを含めます。
JAVA_OPTIONS="$JAVA_OPTIONS -Dcom.sun.xml.namespace.QName.useCompatibleSerialVersionUID=1.0"
代わりに、コマンド ライン オプションを使用することもできます。
export IBM_JAVA_OPTIONS="-Dcom.sun.xml.namespace.QName.useCompatibleSerialVersionUID=1.0"
最初の方法は、DevPartner Java Editionに応用できます。
しかし、もう1つの方法では、DevPartner Java EditionがWebLogicのアプリケーション サーバーをプロファイルできなくなります。DevPartner Java Editionは、IBM JVMにプロファイラ呼び出し指示を渡すための方法として環境変数IBM_JAVA_OPTIONSを使用するため、既存のIBM_JAVA_OPTIONS設定がcommEnv.shまたはsetDomainEnv.shのスクリプトをスルーして渡されるようにする必要があります。2つめの方法を使用する場合は、以下の構文を使用して環境スクリプトを変更します。
IBM_JAVA_OPTIONS="-Dcom.sun.xml.namespace.QName.useCompatibleSerialVersionUID=1.0 ${IBM_JAVA_OPTIONS}" export IBM_JAVA_OPTIONS
特に、追加の${IBM_JAVA_OPTIONS}句を使用する必要があります。
注意:スクリプトなどのツールは、この環境変数を上書きしないで、この環境変数に追加するようにしてください。上書きすると、DevPartner Java Editionの起動ポイント(NmShell、NmJava、[Application Server Testing]タブなど)が対象のアプリケーションをプロファイルできない可能性があります。
このエラーは、システムのJAVA_HOME変数が5.0以外のJDKに設定されている場合に発生します。この状況を回避するには、システムのJAVA_HOMEをWebLogic 9.xがサポートしているSun JDK 5.0(JDK 1.5と呼ばれることもあります)に設定します。
通常、WebLogicサーバーのスタートアップ スクリプトのバッチ ファイルでは、setlocalコマンドとendlocalコマンドを注意して使用してください。正しくネストしないと、一連のバッチ ファイルが実行されるときにJAVA_HOMEなどの環境変数がリセットされてしまうからです。
MedRecのサンプルに対してはstartPointbaseConsole.cmdスクリプトのsetlocalステートメントをコメント アウトする回避策があり、それによりDevPartner Java Editionがアプリケーション サーバーを起動したときに正しいJAVA_HOME値が使用されます。
JRockit 5.0の問題のため、このJVMで実行しているアプリケーションでメモリ分析は実行できません。WebLogic 9.xがデフォルトで同リリースのJRockitを使用しています。メモリ分析を実行する場合は、WebLogicスクリプトのJVMをSunにポイントします (デフォルトのロケーションは、BEA_domain\bin\SetDomainEnv.cmdになります)。
この問題に関するBEAトラッキング番号は、CR253952です。
WebLogic 9.1はDevPartner Java Editionのテスト条件を渡しますが、WebLogic 9.0は
WebLogicで実行しているアプリケーションをプロファイルする場合は、バージョン1.4以上のSun JDKを使用するように、WebLogicを再設定する必要があります。
1つのオプションとして、シャットダウン オペレーションが読み込むプロパティ ファイルに認証データを挿入する方法があります。このデータのデフォルト ファイルは、WebSphere Application Serverのpropertiesディレクトリにあるsoap.client.propsファイルです。DevPartner Java EditionのUIがユーザー認証を待機するためにサーバーのシャットダウンが妨げられる場合、soap.client.propsにある認証情報を更新する必要があります。
別のオプションとして、認証ダイアログ ボックスにユーザー名とパスワードを入力する方法があります。
メモ:X Windowのセッション内でNCSPを起動し、変数DISPLAYが設定されている場合、またはUNIXマシンのデスクトップ内でローカルに作業している場合にだけ、このダイアログ ボックスが表示されます。
WebSphere 6.1のセキュリティと、DevPartner Java Editionがアプリケーション サーバーのシャットダウンに使用している方法については、WebSphere 6.1のオンライン ドキュメントで「管理クライアントの使用」の「コマンド行ツールの使用」というトピックにアクセスし、特にサブトピックの「例:セキュリティおよびコマンド行ツール」を参照してください。
DevPartner Java Editionがメイン アプリケーション サーバー プロセスを停止しようとしても、そのたびにadminserver.shスクリプトがそれを再開するため、この状況ではDevPartner Java EditionはWebSphereを停止できません。DevPartner Java EditionでWebSphereを停止するには、まずadminserver.shスクリプトを停止してください。
起動したばかりのWebSphereアプリケーション サーバーで実行しているアプリケーションに対してメモリ分析をする場合、[View Results]をクリックしてスナップショットの作成とセッション ファイルの表示をするのは、WebSphereが安定状態になったあとにしてください。そうしないと、セッション ファイルのデータ収集によって、WebSphereがクラッシュする可能性があります。
メモ:マシンによっては、このウォームアップに数分かかる場合があります。
WebSphereのインストールでこのように設定されていると、DevPartner Java Editionのユーザー インターフェイスからWebSphereを起動したとき、DevPartner Java Editionによって、WebSphereの状態は[Running, Not Available]とレポートされます。
その後、実際のアプリケーション サーバーの1つ(デフォルト サーバーなど)を起動すると、DevPartner Java Editionはそのアプリケーション サーバーにフックし、WebSphereの状態は[Running Under Session]に変えられます。
この状態になれば、アプリケーションを使用でき、プロファイル データは正常に収集されます。
1つのインスタンスだけをプロファイルしてください。インスタンスを1つ開始すると、OC4Jのコンポーネントはすべて「開始済み」と表示されます。
コマンド ラインからSun ONEを起動すると、上記のエラー メッセージが表示される場合がありますが、アプリケーション サーバーは正常に起動しているので、通常はこのメッセージを無視してかまいません。
[Refresh]コマンドは、ヘルプ トピックを右クリックして表示されるコンテキスト メニューに入っていますが、オンライン ヘルプのウィンドウではサポートされていません。
米国本社のWebサイトまたは日本コンピュウェアのWebサイトには、製品サポート ポリシーや問題解決プロセスに関する情報が記載されています。
コンピュウェア社オンライン技術サポートWebサイトDevPartner Premium Siteでは、DevPartner製品に関する重要な情報をすぐに取得できます。また、資料をプリントして参照したり、製品の修正情報をダウンロードしたりできる他、よくある質問なども参照でき、質問や意見を電子メールで送ることも可能です。 DevPartner Premium Siteをはじめて利用する場合は、登録してパスワードを取得する必要があります。
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