Focus Products



  
Focus Products 関連リンク

IT資産を有効活用し最新のテクノロジを駆使したエンタープライズインフラを構築する『Uniface』

ITを経営に活かすには、既存のメインフレームとオープンシステムの連携、あるいは異機種間のデータ統合やシステム統合、そして新たなビジネスモデルを実現するためのシステム構築が必要です。
これらを統合的に実現するのが第3のフレームワーク『Uniface』です。新たにJavaや.NETを習得することなく、SOAPなど最新のテクノロジを活用したエンタープライズシステムを迅速かつ効率的に構築することができます。

全文をPDFでダウンロードする

TCO削減を図りながら最新テクノロジを活用し長寿命のシステムを構築できる『Uniface』

 成功するビジネスは継続し成長します。したがって、それを支えるアプリケーションも継続し成長しなければなりません。しかし、OSや開発言語、データベースなど、特定のプラットフォームに依存したアプリケーションは、それらのバージョンアップによるマイグレーションの必要性、あるいはマシンやデータベースのサポート切れなどによる影響を受け、アプリケーションの継続性を維持するために時間もコストもかかっているのが実情です。
 その点、プラットフォームに依存しない開発ツールである『Uniface』で開発したアプリケーションであれば、たとえOSやデータベースを変更しても、アプリケーションはそのまま使い続けることができます。また、メインフレーム系のCOBOLなどに慣れた技術者であっても、新たにJavaや.NETを習得することなく、『Uniface』であれば容易に使いこなすことができるのです。 
 また、既存のIT資産であるメインフレームとオープンシステムの連携、あるいは異機種間のデータ統合やシステム統合、SOAP(Simple Object Access Protocol)、SOAなどの最新テクノロジも『Uniface』ですべてカバーできます。『Uniface』は、TCO削減と最新のテクノロジを駆使したシステムを構築できるだけでなく、それを長期にわたって使い続けることができるIT環境を実現します。
 こうした点が評価され、『Uniface』は世界で4,000社、日本では約700社、トータル33万ライセンスが活用されています。新規開発プロジェクトでの使用においても、Javaや.NET以外の選択肢として一定の地位を占めています(図1)。他の開発ツールなどがJavaや.NETへ転換を進めた結果、『Uniface』はITリソースを有効活用することでTCOを削減し使えるIT環境の実現手段として、ますますその比重を高めています。

図1 『Uniface』は第3のフレームワーク(4GL)として、既存のITリソースを有効活用し、.NETやJava以外の開発環境として一定の市場を占めている
(click image to enlarge)

 

図2 あらゆるIT環境を統合するマルチOS、マルチDB対応の『Uniface』
(click image to enlarge)


モデルベースの開発手法を採用することで高生産性を実現した『Uniface』

 『Uniface』はマルチOS、マルチDB対応であり、あらゆるIT環境を統合するハブとしても機能します。レガシーシステムからオープンシステムまでのIT環境を統合することができます(図2)。
・マイクロソフト系開発環境:Windowsや.NET Framework、C++、VisualBasic、COM+等
・ミッドレンジ系開発環境:UNIX、Linux、OpenVMS、iSeries等のプラットフォーム、さらにSQL Server、Oracle DB、DB2などのデータベースにも対応
・Java開発環境:Java
・メインフレーム系開発環境:zSeries、COBOL、CICS、IMS/IDC等
 以上のようにマルチOS、マルチDB対応によって、環境に縛られない開発/稼働を保証しています。
 しかも『Uniface』は、モデルベースの開発手法を採用。開発者はビジネスプロセスの詳細モデルを作成し、モデルを実装するコンポーネントを作成、それらを組み合わせることでアプリケーションを構築することができます。これによって、Javaの約3倍ともいわれる開発生産性を実現します。
 通常、COBOLやPL/Iで開発してきた技術者が、すぐにWebアプリケーションを開発することはできません。例えばCOBOLの技術者が、Javaを習得するのに平均12ヵ月かかといわれますが、その85%は途中で挫折しています。たったの15%しかJavaに精通した技術者になれません。
 それだけスキル転換は難しいのです。この間に費やした時間や教育投資もムダになってしまいます。経営的観点から考えれば大きなマイナスです。
 しかし、『Uniface』を活用すれば、Javaや.NETを習得することなくWebアプリケーションを開発でき、Javaや.NETより開発生産性は高いのです。しかも、開発はシングルで稼働はマルチ環境で実現することができますので、生産性の高さは他の追随を許しません(図3)。
 『Uniface』のマルチOS、マルチDB対応、高生産性を活かして、複数のパッケージを一元的にデータ連携するのに最適です。大規模なシステムになればなるほど、『Uniface』の高生産性が大きな威力を発揮します。

 

図3 開発はシングルで、稼働はマルチでできる(Write Once、Run Anywhere)
(click image to enlarge)

 

図4 『Uniface』コミュニティへのインプット
(click image to enlarge)

ユーザーの声を常に取り入れて使いやすく最高の性能を発揮する『Uniface』を提供


 『Uniface』は全世界からのユーザー・グループによる機能拡張の要求に積極的に対応しています。各国および地域の代表の声を集約し、リリース要件の原案をまとめ、顧客層から収集したセカンド・オピニオンを考慮して、最新の業界標準などを採り入れるなどのバージョンアップを10年以上も繰り返しています(図4)。
 そしてそれらを反映してリリースしたのが最新の『Uniface 8.4』です。パフォーマンスと拡張性をテーマに内部的なチューニングを施し、コード・プロファイリング、コンパイラの強化、TCP/IPの最適化、Call-Out機能の搭載、Unifaceルータ監視を強化した最新バージョンです。
 こうしたユーザーの声を反映することで、常に使いやすく最新の市場動向にも対応できる開発環境を提供することを実現しています。