プレスリリース

2008年05月19日
日本コンピュウェア株式会社
www.compuware.co.jp

米国コンピュウェア、2008年度の決算を発表

〜好調な成長、Compuware 2.0を正式始動、
第4四半期のソフトウェア ライセンスは前年比38%増、
メンテナンスは前年比7%増〜

【2008年5月15日 米国ミシガン州デトロイト発】

コンピュウェア コーポレーション(Compuware Corporation、以下コンピュウェア、NASDAQ:CPWR)は、本日、2008年3月31日を期末とする2008年度第4四半期および通期決算を発表しました。 コンピュウェア会長兼CEOのピーター カルマノス ジュニア(Peter Karmanos, Jr.)は、次のように述べています。「第4四半期も優れた業績をあげ、極めて堅調な成長を見せて1年を終了しました。コンピュウェアは35年以上にわたり、強力な製品と有能な技術スタッフを通して、お客様が経済的利益を得られるよう支援してきました。来年には、より一層焦点を絞った、お客様に応える活動的な企業になることによって、当社の伝統と業績をさらに生かしていきます。力強い結果が出ることを期待しています。」

2008年会計年度通期の収支決算
2008年3月31日を期末とする2008年会計年度通期の収入は、前会計年度の12億1,000万ドルから増加して12億3,000万ドルでした。2008年度通期の純利益(事業再編費用および資本化したソフトウェア減損計上前)は、2007年度の1億5,810万ドルに対し1億6,460万ドルでした。希薄化後1株当たり利益(事業再編費用および資本化したソフトウェア減損計上前)は、2007年度の0.45ドル(発行済み株式3億5,100株)から27%増の0.57ドル(発行済み株式2億8,760万株)になりました。GAAPベースでは、2008年会計年度の純利益は1億3,440万ドル、1株当たり利益は0.47ドルでした。 2008年度通期収益の内訳は、ソフトウェア ライセンスが2007年度の2億8,340万ドルから増加して2億9,750万ドル、メンテナンスが2007年度の4億5,760万ドルに対し4億7,640万ドル、プロフェッショナル サービスが2007年度の4億7,200万ドルに対し4億5,570万ドルでした。

2008年度第4四半期の収支決算
第4四半期の総収益(事業再編費用計上前)は3億3,890万ドル、純利益は6,310万ドルでした。GAAPベースの第4四半期純利益は、6,120万ドルになりました。希薄化後1株当たり利益は0.23ドル(発行済み株式2億6,870万株)でした。
第4四半期収益の内訳は、ソフトウェア ライセンスが前年同期の7,320万ドルから38%増加して1億80万ドル、メンテナンスが前年同期の1億1,770万ドルから7%超増加して1億2,630万ドル、プロフェッショナル サービスが前年同期の1億2,210万ドルに対し1億1,180万ドルでした。

Compuware 2.0の始動
コンピュウェアは本日、新たにグローバルに展開するテーマ「We make IT rock around the world」と新しいマイクロサイト(www.wemakeitrockaroundtheworld.com)とともに、Compuware 2.0を正式に始動しました。

コンピュウェア社長兼COOのボブ ポール(Bob Paul)は、次のように説明しています。「Compuware 2.0はキャンペーン、1回限りのイニシアチブ、メッセージといったものではありません。Compuware 2.0は、当社の長年にわたる理念に基づき、定義・行動・測定可能な目標を支えにして新しく生まれ変わることを意味します。Compuware 2.0にはマーケティング的要素もありますが、この取り組みの中心となるのは、新しいやり方で市場にアプローチし、定量化できる経済的価値をお客様に提供することです。」

Compuware 2.0の具体的な目標は、主に以下のとおりです。

  • コンピュウェアが競争参入を決めた市場において、お客様にご購入頂ける魅力的なソリューションを提供するクラス最高のプロバイダーとして自社を位置付ける戦略的ビジョンを策定し、伝達する。
  • ソフトウェア、ベストプラクティス、およびプロフェッショナル サービスを組み合わせることにより、切実なビジネス上の問題を解決する完全なソリューションを用意して市場に参入する。
  • お客様と社員の共感、理解、信頼が得られる効果的かつ魅力的な企業ブランド アイデンティティを確立し、浸透させる。
  • 最も質の高いプロフェッショナルを引き付け、定着させる世界的な採用、研修、キャリア開発部門を配置する。

詳細については、www.wemakeitrockaroundtheworld.comを参照してください。

2008年第4四半期のハイライト
コンピュウェアの2008年第4四半期のハイライトは以下のとおりです。

  • ボブ ポール(Bob Paul)が社長兼最高執行責任者(COO)に昇格することを発表。同氏は当社の製品およびサービス オペレーション、Compuware 2.0への取り組み、およびその他の主要任務を指揮します。
  • 株式非公開企業であるHilgraeve社を買収。この買収により、Compuware Covisintは研究所および処方箋データ共有のための世界最大のオンデマンド コラボレーション プラットフォームになりました。
  • 病院や医師に対し、動的に変化する医療技術環境をより効果的にナビゲートする手段を提供する新しいイニシアチブを開始。コンピュウェアの医療向けITサービス管理イニシアチブは、患者ケアの向上を促進し、病院のコストを削減して大幅なROI向上を実現します。
  • Compuware Covisintがマイクロソフトの個人健康管理技術プラットフォームMicrosoftR HealthVaultで協業する契約を締結。Covisintは、患者がCovisintのオンデマンド プラットフォームを介してHealthVaultの記録にアクセスする権限をプロバイダーに付与できるようにすることで、医師に対し、より効率的かつ安全に患者記録にアクセスできる手段を提供します。
  • 「Corp!」誌の「Diversity-focused Company(多様性を重視する企業)」アワードを受賞。この賞は、コンピュウェアがビジネス促進要因として人種、民族などの多様性に取り組んでいることが評価されたものです。

非GAAPベースの財務情報の使用
このプレスリリースでは、一般会計原則(GAAP)に基づく決算の報告に加えて、非GAAPベースの純利益、1株当たり利益、および収入を使用しています。非GAAPベースの純利益および1株当り利益開示では、事業再編費用の影響が除外されています。非GAAP収入の開示は、トータル プロダクト コミットメントについての情報を提供します。コンピュウェアの経営陣は、このリリースで提供される非GAAP財務情報が、コンピュウェアの進行中の中核事業や将来の見通しを投資者が理解し評価する上で有用であると考えています。この非GAAP財務情報は、GAAPに基づいて作成される業績と切り離して、あるいはその代用として考えられることを意図したものではありません。経営陣は、ビジネスを運営し評価する際にGAAPと非GAAP情報の両方を使用していることから、この情報を投資者に提供することが重要であると判断しました。非GAAPおよびGAAP利益の調整は、このリリースに続く財務諸表に含まれています。

■コンピュウェアについて
コンピュウェア コーポレーション (NASDAQ: CPWR) は、企業経営とIT資産価値の最大化を支援するためのソフトウェアとサービスを提供する世界的なリーディング カンパニーです。コンピュウェアのソリューションは、開発期間の短縮、品質の向上、ビジネスを支えるアプリケーションのパフォーマンス強化を実現します。1973年に設立されたコンピュウェアは、Fortune 100社中90%以上を含む世界23,000社の大手企業のビジネスに貢献しています。詳しくは、http://www.compuware.comをご覧ください。

※文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です。

<本件に関する報道関係者のお問い合せ先>
日本コンピュウェア株式会社
マーケティング本部 樋川 真弓
TEL:03-5473-4530 FAX:03-5473-4528
E-Mail:mayumi.hikawa@compuware.com