2007年11月14日
日本コンピュウェア株式会社
www.compuware.co.jp
米国コンピュウェアがIT部門の半数以上がITコスト上昇の
主要因であるMIPSの増加を監視していないという調査結果を発表
〜コンピュウェアと「Computerworld」が、メインフレーム ユーザー企業にとって
最もコスト高で重要問題の1つであるMIPS使用量の分析を共同で実施〜
【2007年11月13 日 米国ミシガン州デトロイト発】
コンピュウェア コーポレーション(Compuware Corporation、以下コンピュウェア、NASDAQ:CPWR)は、本日、メインフレーム ユーザー企業におけるMIPS使用量とMIPS管理について企業がよりよく理解するための支援を目的とした調査の結果を発表しました。コンピュウェアの委託により、「Computerworld」が実施した今回の調査は、ITコストの主要な要因であるMIPS使用量の増加に他企業がどのように対処しているかについての情報を求めるIT部門のリーダーに、貴重な詳細情報を提供するものです。
驚くべき結果の中で、今回の調査では、MIPSの増加に伴ってコストが上昇しているにもかかわらず、回答のあったIT部門幹部の過半数(58パーセント)がMIPS使用量を継続的に監視していないことが明らかになりました。また、多くのIT部門のリーダー(43パーセント)が、自社のMIPS管理は効果的でないと考えていることも判明しました。
コンピュウェア サービス管理製品部門の製品管理担当ディレクター、ブルース クレンク(Bruce Klenk)は、次のように述べています。「MIPS使用量がビジネス成長や他のITコストの増加を上回って急増するのに伴って、MIPSがIT予算のますます大きな部分を消費し、より戦略的な分野としての可能性を秘めた他のコストを削減せざるを得ない状況になってきています。新しいシステム ソフトウェアのリリースやソフトウェア パッケージによるアプリケーション障害、アプリケーション パフォーマンスの低下、およびMIPS使用量の増加は、ITコストにますます大きな影響を及ぼしています。企業がアプリケーション パフォーマンスを向上させ、ITコストを削減するためには、MIPS使用量の効果的な監視と管理を行うソリューションを実装して、MIPSの増加を抑制することが不可欠です。」
今回の調査で、MIPS使用量は年平均10パーセント以上という著しい伸びを示しました。この数字は全体的なビジネス成長率(9パーセント)やITコストの増加率(7パーセント)を上回っています。また、今回の調査によって、ビジネスの成長、アプリケーション パフォーマンスの低下、繰り返し起こるアプリケーション障害を筆頭に、MIPS使用量の増加を促す数多くの要因が浮き彫りになりました。ビジネスの成長は明らかに有益ですが、繰り返し起こるアプリケーション障害やパフォーマンスの低下に伴う、コストのかかる不要なMIPS使用量の増加も、監視・抑制することが可能です。回答者の84パーセントは、レスポンスタイムや可用性の点から見たアプリケーション品質の向上が重要であると述べ、69パーセントはCPUアップグレードの先延ばしや削減が重要であると述べている一方で、43パーセントが、現在はMIPSの管理が効果的に行われていないことを認めています。
コンピュウェアのMIPS管理ソリューションは、多大なハードウェアおよびソフトウェア コストの根本原因として、MIPS使用量に焦点を当てることにより、この重要な問題に対処します。優れたテクノロジー、専門知識、実績あるベストプラクティスを取り入れたコンピュウェアのMIPS管理ソリューションは、貴重なMIPSを消費するアプリケーション パフォーマンスの問題や障害を特定し、軽減するために必要な能力を提供します。
調査結果の要約と、このコストのかかるMIPS使用量の課題にIT部門の幹部がどのように対処しているかの指標を記載したホワイトパーパーは、www.compuware.com/mipsから入手できます。
コンピュウェアの委託により、「Computerworld Research」が実施・集計したMIPS調査は、2007年5月および6月に行われました。「Computerworld」は、対象を絞った同報配信によってお客様に調査への参加を案内し、回答者がIS/IT/テクノロジー担当ディレクター レベル以上の肩書きを持つことを確認したうえで、一連の審査質問を通して100名のIT部門の回答者全員を認定しました。また、審査プロセスでは、回答者がメインフレームの意思決定関与者であることも確認されました。回答者の内訳は、CIO/CTOが44パーセント、IS/IT担当VP(副社長)、SVP(上級副社長)、またはEVP(執行副社長)が20パーセント、ディレクター レベルが36パーセントでした。
■コンピュウェアについて
コンピュウェア コーポレーション (NASDAQ: CPWR) は、企業経営とIT資産価値の最大化を支援するためのソフトウェアとサービスを提供する世界的なリーディング カンパニーです。コンピュウェアのソリューションは、開発期間の短縮、品質の向上、ビジネスを支えるアプリケーションのパフォーマンス強化を実現します。1973年に設立されたコンピュウェアは、Fortune 100社中90%以上を含む世界23,000社の大手企業のビジネスに貢献しています。詳しくは、http://www.compuware.comをご覧ください。
■日本コンピュウェアについて
日本コンピュウェア株式会社は、米国コンピュウェア コーポレーションの日本法人として1992年に設立され、コンピュウェアの製品およびサービスの、日本市場における販売とサポート/各種サービスの提供を行っています。詳しくは、http://www.compuware.co.jpをご覧ください。
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