【米国発表資料抄訳 ご参考資料】
本参考資料は、5月16日(現地時間)に米国デトロイトで発表された内容の抄訳です。
2006年5月23日
日本コンピュウェア株式会社
米国コンピュウェア、2006年度の決算を発表
1株当たり利益は2006年度第4四半期が0.15ドル、通期が0.37ドルに増加、オープン系製品は前年比約12%増、
【2006年5月16日 米国ミシガン州デトロイト発】
コンピュウェア コーポレーション(Compuware Corporation、以下コンピュウェア、NASDAQ:CPWR)は、5月16日(現地時間)、2006年3月31日を期末とする2006年度第4四半期および通期決算を発表しました。
コンピュウェア会長兼CEOのピーター カルマノス ジュニア(Peter Karmanos、Jr.)は、次のように述べています。「2006年度の決算で堅調な収益の伸びを示したことを嬉しく思っています。この堅実な業績を発進台として、来年度も引き続き収益成長を達成しなければならないことを、コンピュウェア経営陣の全メンバーが認識しています。」
「CEOである私の後継計画を進めながら当社がこの目的を確実に達成するために、コンピュウェアの取締役会はこのほど、新たに会長室(Office
of the Chairman)を設置しました。私と、最高財務責任者(CFO)ローラ フルニエ(Laura Fournier)、社長兼プロダクト担当最高執行責任者(COO)ハンク
ジャロス(Hank Jallos)、社長兼Covisint担当COOボブ ポール(Bob Paul)で構成される会長室は、成長をより加速するためのコンピュウェアの戦略をさらに洗練させ、確実に実施していきます。そして長期的には、取締役会と会長室が連携して、CEOの役割を担う後継者候補を明確にいたします。」
2006年会計年度通期の収支決算
2006年3月31日を期末とする2006年会計年度通期の収入は、12億ドルでした。2006年度通期の純利益は、2005年度の7,650万ドルから約87%増の1億4,300万ドルでした。希薄化後1株当たり利益は、2005年度の0.2ドル(発行済み株式3億8,850万株)から0.37ドル(発行済み株式3億8,760万株)になりました。
2006年度通期収入の内訳は、ソフトウェア ライセンスが2億9,670万ドル、メンテナンスが2005年度の4億2,530万ドルから増加して4億3,360万ドル、プロフェッショナル
サービスが4億7,510万ドルでした。
2006年度第4四半期の収支決算
第4四半期の総収入は3億950万ドル、純利益は5,640万ドルでした。希薄化後1株当たり利益は0.15ドル(発行済み株式3億8,230万株)でした。
第4四半期収入の内訳は、ソフトウェア ライセンスが8,180万ドル、メンテナンスが1億770万ドル、プロフェッショナル
サービスが1億2,000万ドルでした。
2006年第4四半期のハイライト
コンピュウェアの2006年第4四半期のハイライトは以下のとおりです。
- General Motors社が、2006年のIT関連の業務委託先見直し計画の一環としてCompuware Covisintをティア1のITサービス プロバイダーに指定したことを発表。Covisintは、18,000社を超える製造/非製造サプライヤを対象とした企業間サプライチェーン コラボレーションをサポートし、Covisintの実績あるB2Bメッセージおよび統合サービス環境を、General Motors社の欧州、アジア太平洋、ラテンアメリカ地域のサプライヤに展開します。
- ノースカロライナ州ケアリーの株式非公開企業、ProviderLink社を買収。ProviderLink社は、紙ベースの医療機関が、ほかの高度な技術を導入したさまざまな組織と電子的なやり取りができるようサポートします。
- 米国技術系調査会社Forrester Researchの調査で、Compuware ChangepointがPPM(Project Portfolio Management)市場をリードする製品として評価されたことを発表。報告書「The Forrester Wave: Project Portfolio Management, Q1 2006」では、強力な統合機能やリソース管理、要求管理、プロジェクト管理機能など、Compuware Changepointの優れた特長が紹介されています。
- Eclipse Foundationと共同し、コンピュウェアの主導でTools Services Framework(Corona)Projectを構築することを発表。Project Coronaは、Eclipseユーザーがアプリケーション ライフサイクル全体を通じて、より綿密に共同作業を行えるようにします。
- Java開発ソリューションOptimalJのバージョン4.1で、オープンソース プラットフォームEclipse上でのアプリケーション開発支援を強化。OptimalJ 4.1ですぐに利用できるアジャイル開発機能により、ITチームは、プラグマティック(実用的)なモデル駆動開発の手法を導入して、サービス指向のエンタープライズJavaアプリケーションを迅速に開発できるようになります。
- ITポートフォリオ管理ソリューションのCompuware Changepointが、プロジェクト ポートフォリオ管理のベスト ソリューションとしてYphiseアワードを受賞。Yphise社のレポート「Software Product Assessment Report for Project Portfolio Management」で、Compuware ChangepointソリューションはCA、IBM、PlanViewの各製品よりも高く評価されました。
- Microsoft社とのパートナーシップにより、10都市でワークショップを開催することを発表。このワークショップでは、アーキテクト、開発責任者、セキュリティ アナリスト、品質保証アナリストを対象に、セキュアなコードの記述、アプリケーションに対する脅威の特定と評価、ソフトウェア開発ライフサイクルへのセキュリティの組み込みに関するベストプラクティスが紹介されます。
- サンフランシスコで開催されたVSLive!カンファレンスで、DevPartner SecurityChecker 2.0およびASP.NET用セキュリティ評価サービスを含むセキュリティ
ソリューションを発表。DevPartner SecurityChecker 2.0では、Microsoft Visual
Studio 2005との完全な統合が実現されています。これにより、開発チームやテスト チームは、アプリケーション
ライフサイクルの早期段階でセキュリティの脆弱性をすばやく検出し、修正することが可能となります。コンピュウェアが提供するASP.NETアプリケーションのセキュリティ評価サービスでは、コンピュウェアのITプロフェッショナルの技能とDevPartner
SecurityCheckerの機能を連携させることにより、IT部門や開発部門のスタッフがASP.NETアプリケーションのセキュリティ脆弱性を正確に評価できるよう支援します。
■コンピュウェアについて
コンピュウェア コーポレーション (NASDAQ: CPWR) は、企業経営とIT資産価値の最大化を支援するためのソフトウェアとサービスを提供する世界的なリーディング
カンパニーです。コンピュウェアのソリューションは、開発期間の短縮、品質の向上、ビジネスを支えるアプリケーションのパフォーマンス強化を実現します。1973年に設立されたコンピュウェアは、Fortune
100社中90%以上を含む世界23,000社の大手企業のビジネスに貢献しています。日本コンピュウェア株式会社は、米国コンピュウェア
コーポレーションの日本法人として1992年に設立され、コンピュウェア製品及びサービスの日本市場における販売とサポートを行なっています。詳しくはhttp://www.compuware.com/をご覧ください。
■免責条項(米国)
当社の今後の計画や目標および売り上げ予想などに関するものを含み、本文中の将来に関する記述は、米国連邦証券法の意義の範囲内における「見通し的記述」です。こうした見通し的記述は、リリース当日時点における当社の展望を説明するものです。いかなる見通し的記述も正当なものであると考えておりますが、本文の記述は、当社の現段階における可能性に基づいたものであるため、結果が本文の記述と異なる可能性があり、リスクや不確定要素の影響を受けやすいものでもあります。当社についてのリスクと不確定要素は、証券取引委員会に登録されている企業報告書の中で審議されています。見通し的記述に依存する際には、こうした要素を参照、考慮する必要があります。適用法により規定されているものを除き、当社はいかなる義務も負わず明確にこの義務を拒否し、新しい情報や未来のできごとの結果により、あるいはそうでない場合においても、この「見通し的記述」の改正または変更を行うものとします。
<プレスリリースについてのお問い合せ先>
日本コンピュウェア株式会社 マーケティング本部 広報担当
TEL:03-5473-4530
FAX:03-5473-4528
E-Mail:marketingjapan@compuware.com
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