プレスリリース

2006年2月6日
日本コンピュウェア株式会社

日本コンピュウェア、
Microsoft Visual Studio 2005対応の
最新バージョンDevPartner Studio 8.0 英語版を販売開始

〜.NET例外のシミュレーション機能を追加し、
.NETアプリケーションのさらなる品質向上を支援 〜

日本コンピュウェア株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役:梨澤利隆、以下コンピュウェア)は本日、.NETアプリケーション開発支援ツール「DevPartner Studio Professional Edition 8.0英語版」(以下DevPartner Studio 8.0)を販売開始することを発表いたしました。

昨今、ビジネス プロセス変更の頻度やリリース サイクル短縮への要求は非常に高く、テスト漏れやテスト不足によるアプリケーション品質の低下がビジネスに大きな影響を与えています。そのため、企業のIT部門では、アプリケーションの品質を、定量化や可視化などによって向上させる取り組みが重要となっています。

今回販売開始するDevPartner Studio 8.0は、早期にMicrosoft Visual Studio 2005を使ってアプリケーションを構築する開発部門や品質管理部門を対象に、先行して英語版を提供するものです。これにより、開発ライフサイクルの早期段階で不具合を発見し、修正の迅速化を図れるほか、.NET開発における品質向上と開発コストの削減を実現します。

また、デバッグおよびテスト支援の中核となるツール、自動エラー検出(BoundsChecker)、カバレッジ分析、パフォーマンス分析で構成されたVisual C++ユーザーのための低価格スイート、DevPartner for Visual C++ BoundsChecker Suite 8.0英語版も同時に発売いたします。

DevPartner Studio 8.0の主な特長および新機能は以下のとおりです。

DevPartner Studio Professional Edition 8.0
DevPartner Studio 8.0は、Microsoft Visual Studio 2005との完全な統合を実現し、単体テストからシステムテストにおいて、高い信頼性を持つ高性能なアプリケーション、コンポーネント、およびWebサービスの構築を支援するデバッグ/テストツールです。従来から提供している静的ソースコード解析、カバレッジ分析、パフォーマンス分析、自動エラー検出(BoundsChecker)などに加え、新たに以下の機能が追加されました。

■主な新機能

    1. エラー シミュレーション機能 Fault Simulator SE
    Fault Simulator SEは、.NET Frameworkの例外と環境例外のシミュレ−ションが可能なDevPartner Fault Simulatorの機能限定版で、Visual Studio の開発環境から.NET Frameworkの例外をシミュレーションできます。これにより、開発者は現行のデバッグの拡張として、例外処理コードのデバッグおよびテストの実施が簡単にできるようになります。

    2. パフォーマンス エキスパート(Performance Expert)
    パフォーマンス エキスパートは、CPU使用率だけでなく、ディスクI/OやネットワークI/Oの使用率およびスレッドの待ち時間などからアプリケーションのパフォーマンス問題を分析します。この機能が追加されたことにより、DevPartnerのパフォーマンス分析機能がいっそう強化されました。
    現在この機能は英語のソースコードおよび環境でのみ動作可能となっております。日本語環境での対応は、DevPartner Studio 8.0日本語版リリース時に予定しております。

    3. その他
    開発者がアプリケーションのシステムレベルの設定を比較し、設定に起因する不具合を特定できる新しいツール システム コンパリソン(System Comparison)や、パフォーマンスおよびカバレッジ情報をXML形式で保存できるエクスポート機能が追加されています。

■出荷開始と標準価格

■コンピュウェアについて
コンピュウェア コーポレーション (NASDAQ: CPWR) は、企業経営とIT資産価値の最大化を支援するためのソフトウェアとサービスを提供する世界的なリーディング カンパニーです。コンピュウェアのソリューションは、開発期間の短縮、品質の向上、ビジネスを支えるアプリケーションのパフォーマンス強化を実現します。1973年に設立されたコンピュウェアは、Fortune 100社中90%以上を含む世界23,000社の大手企業のビジネスに貢献しています。
詳しくはhttp://www.compuware.com/をご覧ください。

■日本コンピュウェアについて
日本コンピュウェア株式会社は、米国コンピュウェア コーポレーションの日本法人として1992年に設立され、コンピュウェアの製品及びサービスの日本市場における販売とサポートと各種サービスの提供を行なっています。
詳しくは、http://www.compuware.co.jp/をご覧ください。

本件に関する報道関係者のお問い合せ先
日本コンピュウェア株式会社
マーケティング本部 広報企画
担当:斉藤 久美子、吉田 廣司
TEL:03-5473-4530, FAX:03-5473-4528
E-Mail:marketingjapan@compuware.com