【米国発表資料抄訳 ご参考資料】
本参考資料は、1月26日(現地時間)に米国デトロイトで発表された内容の抄訳です。
2006年1月26日
日本コンピュウェア株式会社
米国コンピュウェア、2006年度第3四半期の決算と組織改編を発表
1株当たり利益は0.1ドル、分散処理系製品、ライセンスは同年前期比で33%、前年同期比で約12%増、2006年度累計で約70%の増益を達成
【2006年1月26日 米国ミシガン州デトロイト発】 コンピュウェア コーポレーション(Compuware Corporation、以下コンピュウェア、NASDAQ:CPWR)は、1月26日(現地時間)、2005年12月31日を期末とする2006年度第3四半期の決算を発表しました。
コンピュウェア会長兼CEOのピーター カルマノス ジュニア(Peter Karmanos, Jr.)は、次のように述べています。「コンピュウェアは今期も着実に利益を上げ、第3四半期決算では前年度累計を上回る実績を維持しています。コンピュウェアは、素晴らしい技術者と優れた製品を擁する極めて健全な企業です。将来的にも安定した状況が維持されますが、販売活動の統一性を高める必要があります。これを念頭に、業績への信頼性を高めながら、売上向上と販売重視の体制を整えるために、いくつかの組織改編の実施に着手しました。現行業務への影響を最小限に抑えるため、経営陣はこれらの改編計画を慎重に検討してきました。今後も引き続き、極めて効率的な経営を行っていきますが、レイオフの計画はありません。」
2006年会計年度第3四半期の収支決算
第3四半期の総収入は3億590万ドル、純利益は3,770万ドルでした。希薄化後1株当たり利益は、0.1ドル(発行済み株式3億8,830万株)になりました。第3四半期収入の内訳は、ソフトウェア
ライセンスが8,330万ドル、メンテナンスが1億760万ドル、プロフェッショナル サービスが1億1,500万ドルでした。
組織改編
コンピュウェアが本日発表した組織改編の概要は、以下のとおりです。
- ハンク ジャロス(Hank Jallos)が、社長兼コンピュウェア プロダクト担当最高執行責任者(COO)に就任しました。この任務において、ハンクはコンピュウェアの全製品の販売とメンテナンスの責任者となります。ハンクは20年近くにわたってコンピュウェアに勤務し、最大手顧客に的を絞った販売など、さまざまな販売活動を指揮してきました。コンピュウェアに入社する前は、約16年間、Honeywell
Information Systems社に勤務していました。
- ボブ ポール(Bob Paul)は現職に留まり、社長兼Covisint担当COOという新しい役職名で、Covisintのオペレーションを監督します。2001年にCovisintに入社したボブは、重点戦略と卓越した営業・経営能力で、テクノロジー企業数社の経営再建を行ってきた貴重な経歴を持っています。Covisintの価値提案と技術の改革を指揮するとともに、2004年のコンピュウェアによる買収にも参画しました。
- タミー ホワイト(Tommi White)が、社長兼コンピュウェア サービス担当COOに就任しました。この任務において、タミーはコンピュウェアの全サービスの販売と提供に責任を持ちます。2001年にコンピュウェアに入社する前は、9年近くにわたってKelly
Services社に勤務し、直近には執行副社長、最高管理責任者(CAO)、最高技術責任者(CTO)を勤めました。また、幅広いキャリアのなかには、Data
Processing社で顧客サービス&オペレーション部門副社長を勤めた経歴もあります。
コンピュウェア会長兼CEOのピーター カルマノス ジュニアは、「今回の組織改革によって、コンピュウェアは各経営陣の独自の強みを最大限に生かせる体制を整えました。ハンク、ボブ、タミーがその素晴らしい才能と経験をそれぞれの任務で発揮することで、お客様のニーズに対する重点的な取り組み、責任、対応がますます強化されるでしょう」と述べています。
2006年第3四半期のハイライト
コンピュウェアの2006年第3四半期のハイライトは以下のとおりです。
- Eclipse
FoundationにStrategic Developer(戦略的開発者)として参加することで、Eclipseへの戦略的かつ長期的な取り組みを表明。この取り組みの一環として、コンピュウェアはアプリケーションライフサイクルの統合とツールの相互運用性の実現に注力するとともに、Eclipse
Application Lifecycle Framework(ALF)プロジェクトの支援にリソースを投入する予定です。
- Microsoft Windowsプラットフォームへの取り組みを引き続き強化。コンピュウェアは今後も、Microsoft
Visual Studio 2005のサポートに加え、Windowsプラットフォーム用アプリケーションの開発、テスト、管理を行うIT部門を支援するために独自のノウハウ、ベストプラクティス、製品を提供していく予定です。
- アプリケーション サービス管理ソリューションの強化により、優れたエンドユーザー エクスペリエンスの保証におけるリーダー的地位を拡大。Compuware
Vantageと関連サービスの連携によって、比類のないレベルのアプリケーション パフォーマンスと可用性が提供されます。
- ビジネスにとってのアプリケーション サービス提供の重要性に焦点を当てた最近の調査結果を発表。コンピュウェアの委託による今回の調査は、Forrester
Consulting社の主導で、202人の上級IT意思決定者を対象に実施されました。調査結果では、「アプリケーションのサービスを管理することがビジネスの成功に不可欠である」という項目に回答者の88%が同意、または強く同意しました。
- Microsoft Visual Studio 2005の発表イベントにおいて、DevPartnerの2製品の新バージョン、Compuware
DevPartner Studio 8.0とCompuware
DevPartner Fault Simulator 1.5を発表。今回の新バージョンは、Microsoft
Visual Studio 2005との完全な統合によって、アプリケーション開発の迅速化とアプリケーション品質の向上を支援します。これにより、開発チームは、開発に関する専門的な情報を通して、ライフサイクルの早期段階で不具合を発見し修正できるほか、品質向上のためのベストプラクティスを体系化し、開発者の生産性を最大化することができます。
- アプリケーション品質ソリューション、Compuware Application Reliability Solution(CARS)とCompuware
Hiperstation Enterprise Editionの機能強化版をリリース。これらの新バージョンは、一元化されたテスト資産リポジトリ、分散型のテスト管理、要件分析のコラボレーション強化、テストの最適化によって、エンタープライズレベルの品質管理を実現します。さらに、CARSがコンピュウェアのITガバナンス&管理ソリューションChangepointと統合されたことで、ITの上級管理層は、プロジェクトの状況と品質を総合的に把握できるようになります。
- コンピュウェアの委託によりForrester Consulting社が実施した新しい調査の結果を発表。ITガバナンス&管理ソリューションCompuware
Changepointの導入によるROIのメリットについて、コスト削減、リソース使用率の向上、プロジェクト成功率の向上、IT運用効率の向上といった詳細な項目の調査結果が示されました。
- 高まるデータ プライバシーの課題にIT部門が効果的に対処するための包括的なアプローチを発表。コンピュウェアの機密データ保護ソリューションには、実装手法、メインフレーム用と分散プラットフォーム用のFile-AID製品ラインの機能強化、実装過程をサポートするプロフェッショナル
サービスが含まれます。
- 非営利組織Northwest Regional Data Center(NWRDC)との新しい提携を発表。今回の提携により、NWRDCはApplication
Reliability Solution(CARS)のホスティングを行います。
- Compuware DevPartner SecurityCheckerが「Software Test & Performance」誌で「セキュリティ
テスト ツール」部門のテスター賞(Testers Choice Award)を受賞。
- 年次テクノロジー カンファレンスOJ.Xを主催。OJ.Xはデトロイト本社で開催され、1,000人以上のプロフェッショナルが参加しました。
- モントリオールを拠点とした事業の強化を発表。コンピュウェアの沿岸開発センター(NearShore Development
Center)を含むモントリオールの施設は、コンピュウェアの技術社員向け研修プログラムのために、ケベック州政府から3年間の助成金500万ドルを受給しました。
- 2005年「デトロイト都市圏の従業員にとって最も理想的な企業 101社」(101 Metropolitan
Detroit's Best and Brightest Companies to Work For)に選出。
- 2005年ミシガン州女性リーダーシップ インデックスで、ミシガン州の株式公開企業トップ100社中、第2位のスコアを獲得。コンピュウェアは、社内の女性役員および管理職の高い比率が評価され、MVP(Most
Valuable Player)に選出されました。
■コンピュウェアについて
コンピュウェア コーポレーション (NASDAQ: CPWR) は、企業経営とIT資産価値の最大化を支援するためのソフトウェアとサービスを提供する世界的なリーディング
カンパニーです。コンピュウェアのソリューションは、開発期間の短縮、品質の向上、ビジネスを支えるアプリケーションのパフォーマンス強化を実現します。1973年に設立されたコンピュウェアは、Fortune
100社中90%以上を含む世界23,000社の大手企業のビジネスに貢献しています。日本コンピュウェア株式会社は、米国コンピュウェア
コーポレーションの日本法人として1992年に設立され、コンピュウェア製品及びサービスの日本市場における販売とサポートを行なっています。詳しくは、http://www.compuware.co.jp/をご覧ください。
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本件に関する読者のお問い合せ先
日本コンピュウェア株式会社
TEL:03-5473-4530
E-Mail:marketingjapan@compuware.com
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