2005年10月20日
日本コンピュウェア株式会社
日本コンピュウェア、
アプリケーション・サービス管理ソリューションの新版 「Vantage 9.8」を販売開始
〜 業界初!J2EEアプリケーションを含むシステム全体のパフォーマンスの一元管理を実現 〜
ITライフサイクル マネージメント ソリューションを提供する日本コンピュウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:梨澤利隆、以下コンピュウェア)は本日、企業システムの全体最適を実現するアプリケーション
サービス管理ソリューションの新版、「Vantage 9.8」の販売開始を発表いたします。今回のアップデートでは、業界で初めて企業システム全体およびJava仮想マシン(JVM)上で稼動するJ2EEアプリケーションのパフォーマンスまでの一元管理と可視化を実現しています。
昨今のインターネット技術の信頼性向上を受け、Web型分散システムをJ2EEで構築するケースが大幅に増加する反面、これまでその運用管理に十分な管理ツールが存在していませんでした。例えば、J2EEアプリケーションとシステム全体のパフォーマンス管理は、それぞれ別のツールを使用したり管理者の経験や勘に頼るなど、問題の切り分けとその対処に多大な時間と労力を要しているのが現状でした。
今回発表の「Vantage9.8」では、Vantageファミリーのユーザー
インターフェイスであるVantageViewにJVMのブラックボックスを開き、個々のJ2EEアプリケーションのパフォーマンス管理を行う事が出来る「Vantage
Analyzer for J2EE 2.2」を統合したことで、これまでエンド ツー エンドでの管理が不可能だったJ2EEアプリケーションとシステム全体のパフォーマンスの一元管理を実現しました。これにより、開発および本番環境で稼動するJ2EEアプリケーションのエンド
ツー エンドでのSLA監視、ならびに効率的なパフォーマンス監視/チューニングを実現し、エンドユーザー企業の収益や顧客満足/業務効率の向上に直結するサービスレベル管理の実現を支援します。
「Vantage 9.8」の価格は \847,000円/1CPU(税込み)よりとなっております。
下記サイトより、「Vantage Analyzer for J2EE 2.2」の評価版のお申し込みが出来ます。
http://www.compuware.co.jp/products/vantage_fm/vantageanalyzer/
Vantageファミリーについて
Vantageファミリーは、企業システムを構成するクライアント、サーバー、J2EEアプリケーション
サーバー、各種アプリケーション、ネットワークのパフォーマンス監視、将来予測、トラブルシュートという基本機能に加え、エンド ユーザーが体感するレスポンスを最適に保つSLA、SLMを実現し、企業システムの全体最適を実現するアプリケーション
サービス管理ソリューションです。
Vantageファミリーには、7つのツールが含まれており、ネットワークなどのリソースに負荷を与えずに監視できること、およびWindowsとUNIXの混在環境での利用が可能なことが大きな特徴です。また、Webベースのユーザー
インターフェイスであるVantageViewが各ツールと強固に連携し、さまざまなニーズに合ったグラフィカルな監視データ、パフォーマンス分析結果のレポートを提供します。さらに、2000を越える監視項目の自動認識により、短期間での導入/稼動と、システムの変更に柔軟に対応しています。
Vantageは、サービス問題の原因を特定するだけでなく、根本的なインフラ コンポーネントで、パフォーマンスのボトルネックを特定できるため、最終的な問題の解決を迅速に図ることができます。
Vantageファミリー構成
|
ツール名 |
主な機能 |
1 |
Vantage
Analyzer for J2EE |
ミッションクリティカルなJ2EEアプリケーションのパフォーマンスモニタリング、ボトルネック箇所の絞込み等、J2EEシステムを開発・運用していく上でのさまざまな問題を解決するツール |
2 |
ClientVantage |
エンドユーザーの視点からアプリケーションレスポンスを測定し、SLAの維持、監視、レスポンス障害のいち早い検知、および原因究明を行うツール |
3 |
ServerVantage |
サーバー、データベースのリソース情報の監視とアプリケーション
パフォーマンスを監視するツール |
4 |
NetworkVantage |
ネットワーク上のトラフィックを監視し、アプリケーション
パフォーマンスを監視するツール |
5 |
ApplicationVantage |
アプリケーションのデータ送受信をキャプチャーし、パフォーマンス問題のボトルネックを解析するツール。本番稼動前のアプリケ−ションのパフォーマンス予測機能も兼ね備える。 |
6 |
Predictor |
WAN環境のキャパシティ
プランニングと将来予測をするツール |
7 |
VantageView |
Webベースの統合ユーザーインターフェイス。各Vantageツールより情報を収集し、ニーズに合わせた監視データ、パフォーマンス分析結果をグラフィカルに表示する。 |
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コンピュウェアについて
コンピュウェア コーポレーション (NASDAQ: CPWR) は、企業経営とIT資産価値の最大化を支援するためのソフトウェアとサービスを提供する世界的なリーディング
カンパニーです。コンピュウェアのソリューションは、開発期間の短縮、品質の向上、ビジネスを支えるアプリケーションのパフォーマンス強化を実現します。1973年に設立されたコンピュウェアは、Fortune
100社中90%以上を含む世界23,000社の大手企業のビジネスに貢献しています。
日本コンピュウェア株式会社は、米国コンピュウェア コーポレーションの日本法人として1992年に設立され、コンピュウェア製品及びサービスの日本市場における販売とサポートを行なっています。詳しくは、http://www.compuware.co.jp/をご覧ください。
本件に関する報道関係者のお問い合せ先
日本コンピュウェア株式会社
マーケティング本部
担当: 斉藤 久美子、竹内 正孝
TEL:03-5473-4530, FAX:03-5473-4528
E-Mail:marketingjapan@compuware.com
本件に関する読者のお問い合せ先
日本コンピュウェア株式会社
TEL:03-5473-4530
http://www.compuware.co.jp/ |