プレスリリース

2005年10月13日
日本コンピュウェア株式会社

日本コンピュウェア、
Eclipseに対応したOptimalJ 4.0を発売

〜 開発から管理までのライフサイクル全体をカバーする
  コンピュウェアのJavaソリューションがさらに強化 〜


ITライフサイクル マネージメント ソリューションを提供する日本コンピュウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:梨澤利隆、以下コンピュウェア)は本日、J2EEアプリケーション開発環境の最新版「OptimalJ 4.0」の販売を10月13日より開始すると発表しました。

近年の急速なブロードバンドの普及およびビジネスのインターネット化を背景に、今日のJavaアプリケーション開発では開発期間の短縮を余儀なくされ、全ての仕様が決まらないうちに開発をスタートせざるを得ないケースが数多く見うけられます。そのため、「結果が期待と異なる」「パフォーマンスが出ない」といった問題が数多く発生し、これら様々な問題解決を効率的に行うための有効なソリューションが求められていました。

今回、国内で発売される「OptimalJ 4.0」では、新たにプロセス モデリング機能を加えたほか、画面デザインを行うUser Interface Designerの拡張など、開発者の作業を効率化する上での機能強化が実施されました。また、今回のバージョンよりEclipseへの対応を開始し、今後全てのエディションをEclipseに対応させていく予定です。機能強化のほかにも、過去に作成された有益なモデルからソースコードへの変換パターンを公開する開発者用のコミュニティサイトであるPattern Plazaの開設など、Javaアプリケーション開発者を支援するためのソリューションが強化されています。

J2EEの設計・開発ソリューションとして提供しているOptimalJは、概念レベルのクラス図からJ2EEのデザインパターンやフレームワークに基づいてソースコードの生成ができるため、開発生産性の向上ならびに品質の確保を実現します。

コンピュウェアでは、Javaアプリケーションプロジェクトが直面する問題解決のためのトータルなソリューションとして、設計・開発フェーズでは今回機能強化したOptimalJを、品質検証・テストのフェーズではDevPartner Java Editionを、更に運用フェーズにおいてはVantage Analyzer for J2EE を提供しています。

品質検証・テスト ソリューションとして提供しているDevPartner Java Editionは、開発されたJavaアプリケーションのメモリ使用状況、パフォーマンスボトルネック、コードレベルでのテスト実施状況など信頼性を検証するためのソリューションです。DevPartner Java Editionの利用により、パフォーマンスに影響を与える問題個所の迅速な把握と対処が可能になるなど品質向上に加え作業効率の向上が可能となります。また、JavaのテストフレームワークであるJunitとDevPartner Java Editionの組み合わせにより、単体テストの自動化と信頼性検証を自動で行うことが可能となります。

運用ソリューションとして提供しているVantage Analyzer for J2EE は、JavaアプリケーションのJVM内のコンポーネントを可視化し、個々のコンポーネントを監視するJ2EEアプリケーション パフォーマンス管理ツールです。これにより、パフォーマンス問題発生時のボトルネックの絞り込みや、SLAの違反が認められた場合は管理者への通知など、パフォーマンス問題を迅速に特定します。

ビジネスのWeb化が加速度的な拡大を続ける限り、Javaアプリケーションのライフサイクル マネージメントに対するニーズも同様に拡大を見せることが予想されます。日本コンピュウェアでは、今後もJavaソリューションの強化を進め、Java開発における課題解決の支援を積極的に行っていきます。

今回発表した「OptimalJ 4.0」の出荷開始は2005年10月13日、標準価格は以下のとおりです。

OptimalJ Developer Edition Built On Eclipse

\85,000(1ネームド ユーザー) 

OptimalJ Professional Edition

\847,000(1ネームド ユーザー)

OptimalJ Architecture Edition

\2,541,000(1ネームド ユーザー)

* 初年度年間保守費用が含まれています。
* 消費税別の金額となります。

OptimalJ 4.0の新機能

  1. User Interface Desinerの拡張
    • ドメインクラス(エンティティクラス)から生成されたStrutsのFormBeanやユーザー定義されたビジネスロジック(Javaのメソッド)を画面表示項目やボタンにマッピングすることで、簡単にJSPを生成可能
    • 画面遷移・画面レイアウトをUser Interface Designerにて定義することで、JSP、StrutsのActionクラスやForm Beanを生成。これにより、コーディングすることなく、動作するアプリケーションを通して画面仕様の検証可能。
    • Struts 1.2.4に対応
  2. Eclipseへの対応
    • OptimalJ Developer EditionがIDEとしてEclipseを採用
  3. Pattern Plaza (http://www.patternplaza.com
    • ユーザーが作成したモデルからソースコードへの変換パターンを公開したり、他のユーザーが作成したパターンをダウンロードしたりすることができるコミュニティサイトPattern Plazaを提供
  4. Process Oriented Developement (POD)
    • UML2.0ベースのActivity図とOCLとでワークフローを定義することにより、ワークフローアプリケーションを簡単に構築可能

コンピュウェアについて

コンピュウェア コーポレーション (NASDAQ: CPWR) は、企業経営とIT資産価値の最大化を支援するためのソフトウェアとサービスを提供する世界的なリーディング カンパニーです。コンピュウェアのソリューションは、開発期間の短縮、品質の向上、ビジネスを支えるアプリケーションのパフォーマンス強化を実現します。1973年に設立されたコンピュウェアは、Fortune 100社中90%以上を含む世界23,000社の大手企業のビジネスに貢献しています。
日本コンピュウェア株式会社は、米国コンピュウェア コーポレーションの日本法人として1992年に設立され、コンピュウェア製品及びサービスの日本市場における販売とサポートを行なっています。詳しくは、http://www.compuware.co.jp/をご覧ください。


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日本コンピュウェア株式会社
マーケティング本部
担当: 斉藤 久美子
TEL:03-5473-4530, FAX:03-5473-4528
E-Mail:marketingjapan@compuware.com

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