プレスリリース

【米国発表資料抄訳 ご参考資料】

本参考資料は、4月25日(現地時間)に米国デトロイトで発表された内容の抄訳です。

2005年5月12日
日本コンピュウェア株式会社

米国コンピュウェア、
eWorldES社と提携し、Royal State社のレガシー統合に対応

〜 OptimalJによるMDAアプローチにより
  保険アプリケーションの移行と既存ITリソースの有効活用を実現 〜

【2005年4月25日米国ミシガン州デトロイト発】コンピュウェア コーポレーション(Compuware Corporation、以下コンピュウェア、NASDAQ:CPWR)は4月25日(現地時間)、エンタープライズ管理のコンサルティングおよびITサービスを提供するプロバイダーであるeWorld Enterprise Solutions(以下eWorldES社)と業務提携したことを発表いたしました。この提携により、コンピュウェアの持つ強力なエンタープライズ開発環境OptimalJとeWorldES社の持つエンタープライズJavaアーキテクチャ、さらに開発に関する専門知識を結合し、レガシーシステムからJ2EEプラットフォームへの移行に取り組む開発チームを強力に支援することが可能になります。

戦略的ITプランニング、レガシー統合、複雑なアプリケーションおよびシステム開発を専門とするeWorldES社は、同社の顧客であり保険および給付プランを提供するハワイの大手プロバイダーのRoyal State社が取り組む大規模統合プロジェクトを支援するためにOptimalJを採用しました。

Royal State社は多様な保険アプリケーションのアップデートを目的としたJ2EE移行を、eWorldES社と協力することで、そのプランニングと実施に取り組んでいます。Royal State社は各種ツールやアプローチ方法を評価検討した結果、レガシー アプリケーションの一部をJ2EEに移行する方法として、OptimalJのモデル ドリブン アーキテクチャ(MDA)アプローチを選択しました。

Royal State社の副社長兼CIOのガレット イング(Garrett Ing)氏は、「eWorldES社に移行計画の概要説明を依頼したところ、パターンおよびモデルドリブンのアプリケーション設計が開発期間を大きく短縮すると提案されたため、検討を開始しました。OptimalJは、優れた自動化機能を備えているという点で間違いない選択でした。当社のスタッフはJ2EEに関する専門知識レベルがまちまちであったため、OptimalJを利用することによって移行完了後のアプリケーション保守が容易になり、時間とコストの削減が可能となります。」と述べています。

コンピュウェアの OptimalJを使用したプラグマティック(実用的)なMDAの実装により、Java開発チームは、サービス指向アプリケーション(SOA)のデリバリーを迅速化できます。アジャイル開発を行う開発チームも、要件管理ツールのCatalyzeを含むOptimalJ開発スイートを使用することで、コラボレーションを実現し、多岐にわたるレガシー アプリケーションやパッケージ アプリケーションを容易に統合したエンタープライズ規模のアプリケーションを迅速に構築できます。

eWorldES社の副社長兼CTOのクリス ハンセン(Kris Hansen)氏は、「大規模なエンタープライズ開発プロジェクトでは、ほとんどの場合、既存のデータやアプリケーションの再利用を要求されるため、新旧間のギャップを埋めることが課題となります。当社の顧客がその境界線を越えるための支援を必要とする状況で、コンピュウェアのOptimalJは、移行プロセスを簡素化すると同時に、当社のJ2EEエキスパートの守備範囲を広げることによって、当社が顧客のニーズに対応できるよう支援してくれます。」と語ります。

コンピュウェアのパートナー開発担当副社長ボブ ドナルド(Bob Donald)は、次のように述べています。「レガシー システムのサービス使用を包括的に支援するOptimalJを使用すれば、お客様は他の開発ソリューションよりも容易にバックエンド システムとの接続を実現できます。OptimalJは、大規模なレガシー プロジェクトに対するJ2EEの威力を理解するeWorldES社のようなITプランニング エキスパートが、各社の顧客に大きな価値とROIを提供できるよう支援します。この有意義な定量化できるビジネス価値を提供するカギを握るのは、アプリケーション開発に対するOptimalJのプラグマティック(実用的)なMDAアプローチです。」


Royal State社について

Royal State社は、40年以上にわたって、団体および個人顧客向けに広範な保険および関連プランを提供しています。1960年にハワイに設立されたRoyal State社は、設立と同時に同社の生命保険および身体障害保険会社であるRoyal State National(RSN)を組織しました。漸進的に事業を拡大し、現在も発展を続ける同社は、保険会社、保険代理店事業、共済組合、および第三者管理サービスから成るコングロマリット企業へと変貌を遂げています。


eWorld Enterprise Solutions社について

eWorld Enterprise Solutions(eWorldES)社は、中規模からエンタープライズ規模の公共企業および民間企業に対して、エンタープライズ管理のコンサルティングおよびITサービスを提供するプロバイダーです。ハワイ州ホノルルに拠点を置き、ビジネス プロセスの再設計からITソリューションの実装まで、完全に統合された包括的なサービスを提供しています。


コンピュウェアについて

コンピュウェア コーポレーション (NASDAQ: CPWR) は、企業経営とIT資産価値の最大化を支援するためのソフトウェアとサービスを提供する世界的なリーディング カンパニーです。コンピュウェアのソリューションは、開発期間の短縮、品質の向上、ビジネスを支えるアプリケーションのパフォーマンス強化を実現します。1973年に設立されたコンピュウェアは、Fortune 100社中90%以上を含む世界23,000社の大手企業のビジネスに貢献しています。
日本コンピュウェア株式会社は、米国コンピュウェア コーポレーションの日本法人として1992年に設立され、コンピュウェア製品及びサービスの日本市場における販売とサポートを行なっています。詳しくは、http://www.compuware.co.jp/をご覧ください。

 

本件に関する報道関係者のお問い合せ先

日本コンピュウェア株式会社
マーケティング本部
担当: 斉藤 久美子
TEL:03-5473-4530, FAX:03-5473-4528
E-Mail:marketingjapan@compuware.com

株式会社パブリシス
(日本コンピュウェア広報代理店)
担当: 竹内 貴美紀
TEL:03-5719-8946, FAX:03-5719-8959
E-Mail:kiminori.takeuchi@publicis.co.jp


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