プレスリリース

【米国発表資料抄訳 ご参考資料】

本参考資料は、5月5日(現地時間)に米国デトロイトで発表された内容の抄訳です。

2005年5月5日
日本コンピュウェア株式会社

米国コンピュウェア、2005年度の決算を発表

1株当たり利益は2004年度から53%以上増の0.2ドル

【2005年5月5日米国ミシガン州デトロイト発】 コンピュウェア コーポレーション(Compuware Corporation、以下コンピュウェア、NASDAQ:CPWR)は、5月5日(現地時間)、2005年3月31日を期末とする2005年度第4四半期および通期決算を発表しました。

コンピュウェア会長兼CEOのピーター カルマノス ジュニア(Peter Karmanos, Jr.)は、次のように述べています。「コンピュウェアは本年度、通期利益が53%以上増、営業キャッシュフローが2億4,000万ドル超という堅実な決算を示しました。2006年度には、再度50%の利益増を達成し、1株当たり利益を0.3〜0.35ドルにしたいと考えています。さらに、2006年度も2億ドルを超える営業キャッシュフローを創出することを期待しています。」

2005年会計年度通期の収支決算
2005年3月31日を期末とする2005年会計年度通期の収入は、12億3,000万ドルでした。2005年度通期の純利益は、2004年度の4,980万ドルから増加し、7,650万ドルでした。希薄化後1株当たり利益は、2004年度の0.13ドル(発行済み株式3億8,460万株)から0.2ドル(発行済み株式3億8,850万株)になりました。
2005年度通期収入の内訳は、ソフトウェアライセンスが前年度の2億9,660万ドルから3億520万ドルに増加、メンテナンスが2004年度の4億820万ドルから4億2,530万ドルに増加、プロフェッショナルサービスが5億130万ドルでした。

2005年度第4四半期の収支決算
第4四半期の総収入は3億1,880万ドル、純利益は2,670万ドルでした。希薄化後1株当たり利益は0.07ドル(発行済み株式3億8,920万株)でした。
第4四半期収入の内訳は、ソフトウェアライセンスが8,640万ドル、メンテナンスが1億840万ドル、プロフェッショナルサービスが1億2,400万ドルでした。

2005年第4四半期のハイライト
コンピュウェアの2005年第4四半期のハイライトは以下のとおりです。

  • 米IBMとソフトウェア、サービス、およびテクノロジーにおける協力関係を締結し、両社間に存在するすべての未解決訴訟について和解。この合意の結果、米IBMは今後4年間、1億4,000万ドルでコンピュウェアとソフトウェアライセンスおよび保守契約を締結し、2億6,000万ドルでコンピュウェアのサービスを購入することになります。
  • 大手ハイテク業界調査会社ガートナーにより、アプリケーション品質市場におけるコンピュウェアのビジョンと実行力が評価されたことを発表。2005年3月に発表された「ガートナー アプリケーション品質エコシステム」によれば、コンピュウェアは「アプリケーション品質エコシステムのマジック クアドラント(2005年):リーダーとチャレンジャー」と題するレポートの「リーダー」クアドラントに位置付けられています。
  • 全米女性企業役員協会(NAFE:National Association for Female Executives)が主催する「女性管理職から見た米国トップ企業30社」にコンピュウェアが再度選出される。
  • ITガバナンス ソリューションCompuware Changepointの最新版のリリースを発表。Compuware Changepointは、コンピュウェアの開発、品質、およびサービス管理製品を統合することによって、業界で最も広範囲をカバーする統合的なITガバナンスおよび管理機能を提供します。
  • CASTとの戦略的パートナーシップを発表。これによりコンピュウェアは、コンピュウェアの包括的な品質管理ソリューションであるCompuware Application and Reliability Solution(CARS)を補完するものとしてCAST Quality Assessment Suiteを統合し、販売することになります。
  • SteelTrace社とコンピュウェアが、モデルドリブン開発および要件定義/管理の分野で業界をリードする両社のソリューションを統合したことを発表。これにより、Compuware OptimalJとSteelTrace Catalyzeは統合され、アプリケーション開発ライフサイクル全体を通して要件管理情報を完全に活用できるようになりました。
  • 2つの新しいDevPartner製品、Compuware DevPartner Fault SimulatorとCompuware DevPartner SecurityCheckerの出荷開始を発表。これらの製品は、DevPartner製品ラインの長年にわたるアドバイザリー機能を大幅に拡張し、アプリケーション品質の問題をより広範かつ詳細に把握できる情報を提供することで、プロジェクト チームがアプリケーション開発ライフサイクル全体を通して高品質なソフトウェア構築のベストプラクティスを確立できるようにします。
  • Javaへの新たなサポートを提供するCompuware DevPartner Java Edition 3.3を発表。この製品は、信頼性が高くハイパフォーマンスなJavaアプリケーションとコンポーネントの開発を迅速化する、生産性向上およびプロファイリングのためのツール群です。
  • Compuware OptimalJ 3.3をリリース。このバージョンでは、OptimalJの自動化機能を拡張することで、開発を迅速化し、サービス使用可能化(service-enablement)によってレガシー システムの再利用を簡素化し、開発チームのコラボレーションを容易にします。
  • サービス管理ソリューションCompuware Vantageに対する大幅な機能拡張となるCompuware Vantage Analyzer for J2EEを発表。これにより、IT運用スタッフは、企業に対してより少ないコストでより高レベルのサービスを提供できます。特に、エンタープライズJavaアプリケーションを稼働させている企業は、Compuware Vantageを利用して、パフォーマンスおよび可用性の問題をよりすばやく特定し、切り分けられるようになります。
  • Quality Governance™を市場に導入するCARS 5.0の出荷開始を発表。CARS 5.0は、品質保証組織が、効果的なガバナンス モデルの実装によって、最大限のビジネス価値を実現する信頼性の高いビジネス アプリケーションを提供できるようにします。また、CARS 5.0にはCompuware Changepointとの統合が盛り込まれています。
  • アプリケーション パフォーマンス管理ソリューションの新バージョン、Compuware Strobe 3.2およびCompuware iStrobe 2.1を発表。
  • 自動機能テストおよびパフォーマンス テスト スイート、Compuware Hiperstation Enterprise EditionおよびCompuware Hiperstation Performance Editionの機能強化を発表。
  • Compuware File-AID製品ラインの機能強化を発表。これにより、IT組織は、機密を要する顧客情報を漏らすことなく機密テストデータを生成する作業の時間を短縮し、複雑さを軽減できるようになります。
  • Wipro Technologies社と共同で専用のセンターオブエクセレンス(COE:Center of Excellence)を開設。同センターでは、Wipro Interop Solutions Horizontal向けに、コンピュウェアの自動テストおよびサービス管理ソリューションのトレーニングおよびPOC(Proof of Concept:機能検証)が実施されます。
  • 「アプリケーション テスト環境にデータのプライバシー保証を実装する」と題するデータ プライバシー関連のWebセミナーを4月に開催することを発表。


コンピュウェアについて

コンピュウェア コーポレーション (NASDAQ: CPWR) は、企業経営とIT資産価値の最大化を支援するためのソフトウェアとサービスを提供する世界的なリーディング カンパニーです。コンピュウェアのソリューションは、開発期間の短縮、品質の向上、ビジネスを支えるアプリケーションのパフォーマンス強化を実現します。1973年に設立されたコンピュウェアは、Fortune 100社中90%以上を含む世界23,000社の大手企業のビジネスに貢献しています。
日本コンピュウェア株式会社は、米国コンピュウェア コーポレーションの日本法人として1992年に設立され、コンピュウェア製品及びサービスの日本市場における販売とサポートを行なっています。詳しくは、http://www.compuware.co.jp/をご覧ください。

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本件に関する読者のお問い合せ先

日本コンピュウェア株式会社
TEL:03-5473-4530
http://www.compuware.co.jp