プレスリリース

【米国発表資料抄訳 ご参考資料】

本参考資料は、10月29日(現地時間)に米国デトロイトで発表された内容の抄訳です。

2004年10月29日
日本コンピュウェア株式会社

業界調査会社がCompuware OptimalJのモデルドリブン、
パターンベース開発アプローチの効果を実証

「アーキテクチャ型高速アプリケーション開発(ARAD)アプローチは
200〜1,500%のROIをもたらす」という調査結果を発表


2004年10月29日 米国ミシガン州デトロイト発--業界調査会社であるガートナー社が新たに発表した第三者的な調査レポートでアーキテクチャ型高速アプリケーション開発(ARAD:Architected, Rapid Application Development)アプローチの効果が改めて確認されました。ガートナー社のMike Blechar、Matt Hotle両氏が著した今回のレポートでは、サービス指向アプリケーション開発手法が生産性およびROIにもたらす効果について調査が実施され、ARADが最大1,500%のROIを達成できるという結果が報告されています。さらに結論では、企業に対し、従来の開発プロセスやテクノロジではなく、ARADソリューションの「採用を積極的に検討」することが提案されています。ARADは、コンピュウェア(NASDAQ:CPWR)が提供する主要なモデルドリブン、パターンベースのエンタープライズ開発ソリューション、OptimalJに採用されているアプローチです。

ガートナー社副社長のMike Blechar氏は、次のように述べています。「メインストリームの開発企業が、さまざまなスキルセットのメンバーから成るチームを活用しながら生産性の向上を図ろうと模索するなか、あるツールが多くの企業の注目を集め始めています。それは、再利用可能なアーキテクチャ パターンおよびデザイン パターンを標準装備したフレームワークを提供し、アプリケーション コードの60〜85%を生成できるツールです」。このレポートは、ガートナー社がこのようなARADまたはモデルドリブン、パターンベース(MDPB)開発と呼ばれるアプローチを採用した主要ツールのユーザー企業数社を対象に調査を実施し、生産性および品質の向上について調べたものです。当レポートでは、ARADプロジェクトに関して、200〜1,500%のROIを達成できるという効果が報告されています。さらに、ガートナー社は、ARADツールおよびメソドロジを採用している企業は5年間で4〜20%の開発コスト削減効果を期待できると予想しています。
Blechar氏は次のように続けています。「この結果は、あらゆる開発企業への警鐘であると言えるでしょう。スキルレベルの異なるメンバーを含むメインストリーム開発チームを管理している場合、生産性の向上と全体的なコスト削減を実現し、高品質で再利用可能なソフトウェア資産を確実に提供できる可能性が最も高いのは、ARADによる開発アプローチです。今回のレポートをはじめ、目覚ましい成果を報告する企業や調査が増加するにつれて、モデルやパターンを使用してアーキテクチャ フレームワークに基づいたコードを生成するソリューションの市場は、一段と活気を増してきています。すべての企業がこのようなツールを検討し、移行を開始しなければならない時が来たのです。」

Compuware OptimalJのユーザー企業であるアプリケーション開発サービス プロバイダー、Locus Systems社のジェネラル マネージャーRichard Blais氏は、次のように述べています。「Compuware OptimalJによって大幅な生産性向上を実現できたことに、大きな感銘を受けています。OptimalJを使用することで、当社の開発部門は極めてアジャイルな組織となり、プロジェクトのなかで変化するニーズや業務部門の要件にすばやく対応できるようになりました。現在では、従来のプロセスやツールを使用していた頃の半分の時間で、エンタープライズ開発プロジェクトを完了することができます。さらに、Compuware OptimalJではモデルドリブンのコード生成機能で自動的に標準が実施されるので、アプリケーションの保守や機能拡張も容易になりました。これにより、価値のある多くのソフトウェア資産を構築し、それを利用できることで、今後のプロジェクトにかかるコストも削減できると考えています。」

コンピュウェアは、MDPBによって設計モデルからのコード生成を自動化する、最初の、そして最も経験豊富な主要ベンダーの1社です。Compuware OptimalJは、業務の変化への迅速な対応、開発効率の向上、保守コストの大幅な削減を可能にすることによって、ARADの生産性に対する企業の期待を実現します。また、コンピュウェアのソリューションをすべての主要なアプリケーション サーバーに展開すれば、ベストプラクティスの実践とプラットフォームからの独立によって、一定したアプリケーション品質を保証することも可能です。

コンピュウェアのストラテジー担当副社長である Dan Schoenbaum氏は、次のように述べています。「今回の画期的な調査は、過去2年にわたってCompuware OptimalJのお客様から当社に寄せられてきた報告を裏付けるものです。それは、モデルドリブンのパターンベース開発、あるいはARADが企業の収益にもたらす効果は驚くべきものである、という報告です。当社は、この市場において最も高度なツールを長年にわたって提供してきました。今後も、Compuware OptimalJのようなツールが、よりアジャイルでコスト効率の良いITという観点からどれほどの価値をもたらすかを、企業の最高情報責任者(CIO)や開発マネージャに理解していただけるよう、引き続き努力していきます。」

「ARAD Methods and Tools Improve Productivity and ROI」と題されたガートナー社の調査レポートは、下記のサイトから入手できます。
http://mediaproducts.gartner.com/reprints/compuware/article1/article1.html


コンピュウェア コーポレーションについて

コンピュウェア コーポレーション(NASDAQ:CPWR)は、企業の最高情報責任者(CIO)がITの業務をより効率的に管理できるよう支援することで、ITがビジネスにもたらす価値を最大化します。コンピュウェアのソリューションは、CIOがITポートフォリオを包括的に調整・管理し、IT組織全体における効率の向上、コストの削減、社員の生産性向上を図れるよう支援しながら、開発期間の短縮、品質の向上、ビジネスクリティカルなシステムのパフォーマンス強化を実現します。コンピュウェアは、1973年の設立以来、Fortune 100社の90%以上を含む世界の大手IT企業にソリューションを提供しています。コンピュウェアについての詳細は、http://www.compuware.com/をご覧ください。

 

本件に関する報道関係者のお問い合せ先

日本コンピュウェア株式会社
TEL:03-5473-4530
http://www.compuware.co.jp