プレスリリース

2004年10月26日
日本コンピュウェア株式会社

日本コンピュウェア、
パケット解析ツールの最新版「ApplicationVantage 9.5」を販売開始

- ICAに対応し、MetaFrame環境での
          アプリケーション パフォーマンス分析・ 解析が可能に -


ITライフサイクル マネージメント ソリューション大手の日本コンピュウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:梨澤利隆、以下コンピュウェア)は本日、パケット解析ツールの最新バージョン「ApplicationVantage 9.5」の販売を開始したと発表いたしました。バージョンアップしたApplicationVantage 9.5では、新たにCitrix独自のICA(Independent Computing Architecture)プロトコルをサポートいたしました。

ApplicationVantageはアプリケーションサービス管理ソリューションであるVantageファミリーを構成する製品であり、ネットワーク上の実データをキャプチャし、プロトコル解析やパケット詳細分析を行うことで、トランザクションパフォーマンスのボトルネックを特定できるパケット解析ツールです。

昨今、企業におけるクライアントPC台数の増加に伴う管理コストの急増 がTCO削減上の大きな問題となっています。サーバー ベース コンピューティング(SBC)は、その改善策のひとつとして注目を集めており、管理ツール ベンダーにもSBC環境への対応が求められていました。

今回のバージョンアップでは、SBC市場で大きなシェアを持つCitrix社MetaFrameのICAプロトコルをサポートし、その分析・解析が可能となりました。これにより、MetaFrameサーバーが混在する環境でのアプリケーション パフォーマンス低下時においても的確な根本原因の切り分けができることとなり、エンドユーザーからのニーズである「より広範なシステム環境への対応」を実現しました。

ApplicationVantage 9.5の価格は最小構成で3,250,000円 (税込価格:3,412,500円) からとなっております。

 

製品概要

製品名

ApplicationVantage 9.5

主な新機能

Citrix(Packetデコード)対応

   

・Citrixアプリケーションのパフォーマンスと可用性の管理

動作環境

・Processor

     

PentiumV866MHz以上

     

Gigabit LANの場合は1GHz以上を推奨

   

・RAM

     

256MB以上

     

Gigabit LANで使用する場合は512MB以上を推奨

   

・ディスク

     

2GB以上のディスクスペース

     

Gigabit LANの場合は4GB以上のDisc Spaceを推奨

   

・ネットワークカード

     

エンハンスモード(32 Bit)NDIS 3.0 互換で、プロミスカスモードに対応した、
Ethernet(10 Mbpsまたは100Mbps)、Token Ring(4 Mbps または16 Mbps)、
またはFDDI 用ネットワークインターフェイスカード(NIC)

     

100 Mbps環境下でのPCMCIAカード(Card Bus対応除く)使用はサポートしていません

   

・OS

     

Windows 2000 Professional+SP4以降

     

Windows2000 Server SP4

     

Windows XP Professional SP1

     

Windows 2003 Server (Basic)

   

・ソフトウェア

     

SQL Server 2000SP3またはMSDE 2000 SP3

     

Microsoft Internet Explorer 5.5以上

   

・その他

     

管理者権限でインストール、PCI 2.1、
Video cardは256 色、1024×768 bit以上

発売日

2004年10月26日

 

Vantageファミリーについて

Vantageファミリーは、クライアント、サーバー、アプリケーション、ネットワークのパフォーマンス監視、将来予測、トラブルシュートの基本機能に加え、エンドユーザーが体感するレスポンスを一定に保ち、常に企業のSLA、SLMを実現するフロントエンドからバックエンドまでのアプリケーション サービス管理ソリューションです。
Vantageファミリーには、6つのツールが含まれており、ネットワークなどのリソースに負荷を与えずに監視できること、およびWindowsとUNIXの混在環境での利用が可能なことが大きな特徴です。また、Webベースのユーザー インターフェイスであるVantageViewが各ツールと強固に連携し、さまざまなニーズに合ったグラフィカルな監視データ、パフォーマンス分析結果のレポートを提供します。さらに、2000を越えるアプリケーションの自動認識により、短期間での導入と、システム変更へ柔軟に対応します。
Vantageは、サービス問題を特定するだけでなく、根本的なインフラ コンポーネントで、アプリケーションのインターラクションを洞察できるため、最終的な問題の解決を迅速に図ることができます。

 

Vantageファミリー構成

@NetworkVantage:
ネットワーク上のトラフィックを監視し、アプリケーションパフォーマンスを監視するツール
AServerVantage:
アプリケーション、データベース、サーバーのリソース使用率の監視とパフォーマンスをプロアクティブに監視するツール
BClientVantage:
エンドユーザーの視点からアプリケーションレスポンスを測定し、SLAの維持、設定、およびレスポンス障害のいち早い検知を行う。
CApplicationVantage:
アプリケーションのデータ送受信をキャプチャーし、パフォーマンス問題のボトルネックを解析するツール、本番稼動前のアプリケ−ションのパフォーマンス予測機能も兼ね備える。
DPredictor :
WAN環境のキャパシティ プランニングと将来予測をするツール
EVantageView :
Webベースの統合ユーザーインターフェース。各Vantageツールより情報を収集し、ニーズに合わせた監視データ、パフォーマンス分析結果をグラフィカルに表示する。

 

コンピュウェアについて

コンピュウェア コーポレーション (NASDAQ: CPWR) は、企業経営とIT資産価値の最大化を支援するためのソフトウェアとサービスを提供する世界的なリーディング カンパニーです。コンピュウェアのソリューションは、開発期間の短縮、品質の向上、ビジネスを支えるアプリケーションのパフォーマンス強化を実現します。1973年に設立されたコンピュウェアは、Fortune 100社中90%以上を含む世界23,000社の大手企業のビジネスに貢献しています。
日本コンピュウェア株式会社は、米国コンピュウェア コーポレーションの日本法人として1992年に設立され、コンピュウェアの製品及びサービスの日本市場における販売とサポートを行なっています。詳しくは、http://www.compuware.co.jp/をご覧ください。

 

本件に関する報道関係者のお問い合せ先

日本コンピュウェア株式会社
マーケティング本部 広報企画 
担当: 斉藤 久美子
TEL:03-5473-4560, FAX:03-5473-4528
E-Mail:marketingjapan@compuware.com

株式会社パブリシス
(日本コンピュウェア広報代理店)
担当: 竹内 貴美紀
TEL:03-5719-8946, FAX:03-5719-8959
E-Mail:kiminori.takeuchi@publicis.co.jp

 

本件に関する読者のお問合せ先

日本コンピュウェア株式会社
TEL:03-5473-4530
http://www.compuware.co.jp