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2004年4月20日
日本コンピュウェア株式会社
日本コンピュウェア、
MDA対応のUMLモデリングツールの最新版、「OptimalJ 3.1」を本日から販売開始
〜 「BEA WebLogic Workshop 8.1J」との連携により、さらに効率的なJ2EE開発環境を提供 〜
日本コンピュウェア株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役 梨澤利隆)は、UMLモデリングツールの最新版、「OptimalJ
3.1」(オプティマルジェイ)の販売を4月20日から開始いたします。
OptimalJは、UMLによる設計からJ2EE自動コード生成までの開発全般を支援するUMLモデリングツールです。最大の特徴は、OMGが提唱するUMLに準拠したMDA(モデル駆動アーキテクチャ)に対応し、プラットフォームに依存しないモデル(PIM)と依存するモデル(PSM)を明確に分離して設計できることです。ハードウェア、OS、ミドルウェア技術の変化が非常に早いJ2EEシステムにおいて、テクノロジに依存する部分をPSMが吸収するため、UMLで設計したPIMは業務プロセスが変わらない限り活用することが可能で、アプリケーション開発の生産性と保守性を大幅に向上することが可能です。
「OptimalJ 3.1」の最大の機能強化点は、統合開発環境「BEA WebLogic WorkshopTM8.1J」(以下、WebLogic
Workshop)と連携して、WebLogicユーザーに対してより効率的なJ2EE開発環境を提供可能にしたことです。この連携により、WebLogic環境でのJ2EE開発の作業効率をさらに高め、短期間での高品質のアプリケーション構築が可能になります。
「OptimalJ 3.1」と「BEA WebLogic Workshop」の連携について、日本BEAシステムズ株式会社 代表取締役社長 ロバート・スチーブンソン氏は次のように語っています。「WebLogic
WorkshopはWebアプリケーションやWebサービス開発、およびBPM (Business Process Management)機能を備えるビジュアル統合開発環境です。モデルドリブンなOptimalJとWebLogic製品群との連携によって、初級から上級まであらゆるレベルの技術者が効率的にJ2EEアプリケーションを開発できるフレームワークを提供することができます。WebLogic環境下での開発生産性がさらに高まり、期間短縮やコスト削減を促進させると確信しています」
「OptimalJ 3.1」の主な概要は次の通りです。
- 「BEA WebLogic Workshop 8.1J」との連携
「OptimalJ 3.1では、クラス図からWebLogic Workshop 8.1上で利用できるJavaコントロール(※-1)を自動生成できます。OptimalJで作成したJavaコントロールは、WebLogic
Workshop 8.1Jのメニュー画面に登録できるので、WebLogic Workshop 8.1Jで容易にデプロイ可能です。開発者はカスタマイズしたJavaコントロールをより簡単に作成でき、BEA
WebLogic PlatformTM(以下、WebLogic Platform)でのJ2EEアプリケーション開発の効率と柔軟性を大幅に向上させることができます。
※-1 Javaコントロール:
J2EEアプリケーション構築に必要なリソースを、簡単かつ迅速に組み合わせるためのコンポーネント。WebLogic Platform製品のどこでも再利用可能。データベース、EJB、Webサービスなどあらかじめ提供されているJavaコントロールを使用することも、ユーザー自身でカスタムJavaコントロールを作成することもできる。
- Developer Editionの追加
OptimalJには開発チームのためのProfessional Editionと、J2EEアーキテクトのためのArchitecture
Editionがあります。「OptimalJ 3.1」では、Professional/Architecture Editionでモデリングし自動生成されたコードのチューニング、デバッグを行なう、より低価格のDeveloper
Editionを追加。開発工程の役割分担によるEdition選択が可能になり、開発コストの低減を図るとともに、フレキシブルで効率的なチーム構成での開発を可能にします。
- 対応アプリケーションサーバーの追加
WebLogic Server 8.1、SunOne AS 7、Websphere Application Server V4およびV5に対応。
- OASIS委員会策定のWebサービスセキュリティ仕様に対応
OASIS(※-2)委員会策定のWebサービスセキュリティ仕様に準拠。
※-2 OASIS:
Organization for the Advancement of Structured Information Standards。XML国際標準化団体。
- UML Import/Export新規対応
IBM Rational Rose、Together Control Center、Enterprise ArchitectのUML
Import/Exportに対応。
「OptimalJ Professional Edition 3.1」の標準価格は650,000円(税込682,500円)〜、「OptimalJ
Developer Edition 3.1」は104,000円(税込109,200円)です。
以上
文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です
BEA, BEA WebLogic Workshop, およびBEA WebLogic Platformは、BEA Systems,
Inc.の商標または登録商標です。
日本コンピュウェアについて
日本コンピュウェア株式会社は、米国コンピュウェア・コーポレーションの日本法人として1992年に設立され、コンピュウェア製品・サービスの日本市場における販売・サポートを行なっています。
コンピュウェアは1973年に米国で創設され、現在では世界47カ国の100のオフィスを拠点に約9,500名の従業員を擁し、130以上の製品を開発・販売している世界第6位の独立系ソフトウェア・ベンダーです。Fortune
500社の4分の3を含む世界23,000社の顧客に対し、アプリケーション開発におけるライフサイクルである開発、品質管理、導入、運用管理までの全分野にわたるソフトウェア開発支援ツール製品やサービスを提供し、2003年度は13.8億ドルを超える売り上げを計上しています。
業界をリードするコンピュウェアのソリューションは、eビジネス、分散環境、エンタープライズ・ソフトウェアなど急速に変化するビジネス・ニーズを捉え、あらゆる規模のソフトウェア開発環境において、開発時間の短縮、品質の向上、システム統合、そしてコスト削減といった顧客の課題を解決します。
プレスリリースについてのお問い合せ先
日本コンピュウェア株式会社 マーケティング本部
広報企画グループ 担当: 北林 雅美/吉田 廣司
TEL:03-5473-4530
FAX:03-5473-4528
E-Mail:marketingjapan@compuware.com
URL:http://www.compuware.co.jp
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