プレスリリース

2004年2月23日
日本コンピュウェア株式会社

日本コンピュウェア、
対話式デバッグ/テストと分析用ツールの最新日本語版
「XPEDITER/TSO 7.2J」の販売を開始

― アプリケーションのデバッグ/テストおよびプログラム分析機能を拡張 ―

日本コンピュウェア株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役 梨澤利隆)は、メインフレーム向けプログラム対話式デバッグ/テストツールの業界標準「XPEDITER」(エクスペダイター)の最新日本語バージョン、「XPEDITER/TSO 7.2J」の販売を2月23日より開始いたします。

XPEDITER/TSOは、IBMメインフレーム環境において、対話式でデバッグ/テスト作業を行うことのできるツールで、作業負担軽減や品質向上を目的として開発されています。リアルタイムのテスト実行、アベンド発生・原因の自動表示、ループ発生場所の割り出し、テスト中のプログラム・ロジックの表示など、豊富な機能を搭載しています。
今回の新バージョンでは新機能が追加されるとともに、z/OS V1R3とV1R4環境およびIMSバージョン8が新たにサポートされています。「XPEDITER/TSO 7.2J」により、デバッグ/テストやプログラム分析作業を、さらに効率的で信頼性の高いものにすることが可能になります。

「XPEDITER/TSO 7.2J」で提供される主な新機能は以下の通りです。

  • DB2 ストアド・プロシージャのフォアグラウンド・サポート
    DB2 ストアド・プロシージャをTSO のフォアグラウンドでデバッグできます。このサポート機能により、JES 制御イニシエーターを使用する必要がなくなります。

  • DB2 ストアド・プロシージャでの総称ID の使用
    複数の異なるユーザーが共通の総称ID を使ってDB2 ストアド・プロシージャを実行している場合でも、各ユーザーを識別できます。

  • IMS ブレークポイントの保存
    IMS トランザクションに設定されたブレークポイントが、テスト・セッション間で保存されます。

  • DB2 グループのサポート
    XPEDITER/TSO と同一のLPAR 上にデータ共用グループとして構成されている複数のDB2 サブシステムをサポートします。


※価格に関しては、お問い合わせください。


<参考資料> − XPEDITER/TSOの主な機能

  • リアルタイムにテストを実行
    プログラムの実行をリアルタイムに制御して、その状況を監視することができます。ブレークポイントの設定、ロジックの変更、アベンドのトラップなどの処理を行なうのに、その都度テスト・セッションを終了したり、コンパイルし直す必要はありません。

  • 処理中のデータ内容も容易に確認可能
    プログラムを任意の個所で停止させ、処理中のデータ内容を手軽に表示し確認することができ、また、データの更新も簡単に行なえます。

  • テスト中のプログラム・ロジックも表示
    実行順にプログラムをトレースして表示することや、データを表示/更新することが可能。プログラムが予定通りに動いているかを容易に確認することができます。

  • IMS/DCデバッグ機能 (XPEDITER/IMS)
    IMS/DC上で稼動するMPP、BMP、IFPなどのオンライン・プログラムもソース・イメージで対話式にテスト、デバッグを行なえます。IMS端末から実際にトランザクションを入力し、オペレーションを実行しながら、TSO端末にプログラム・ソースを表示し、処理をモニターすることができます。これにより、本番環境に最も近い形でアプリケーションのテスト、デバッグが行なえます。(IMS8.1をサポート)

  • CICSデバッグ機能 (XPEDITER/CICS)
    CICS上でトランザクションを実際に起動して、その処理をソース・イメージでモニターできるので、プログラムの実行をリアルタイムに制御し、その状況をいつでも監視することができます。他端末から起動されたトランザクション、非端末トランザクション、MRO処理のテストなども容易に行なえます。


文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です。

 

日本コンピュウェアについて

日本コンピュウェア株式会社は、米国コンピュウェア・コーポレーションの日本法人として1992年に設立され、コンピュウェア製品・サービスの日本市場における販売・サポートを行なっています。
コンピュウェアは1973年に米国で創設され、現在では世界47カ国の100のオフィスを拠点に約9,500名の従業員を擁し、130以上の製品を開発・販売している世界第6位の独立系ソフトウェア・ベンダーです。Fortune 500社の4分の3を含む世界23,000社の顧客に対し、アプリケーション開発におけるライフサイクルである開発、品質管理、導入、運用管理までの全分野にわたるソフトウェア開発支援ツール製品やサービスを提供し、2003年度は13.8億ドルを超える売り上げを計上しています。
業界をリードするコンピュウェアのソリューションは、eビジネス、分散環境、エンタープライズ・ソフトウェアなど急速に変化するビジネス・ニーズを捉え、あらゆる規模のソフトウェア開発環境において、開発時間の短縮、品質の向上、システム統合、そしてコスト削減といった顧客の課題を解決します。

プレスリリースについてのお問い合せ先

日本コンピュウェア株式会社 マーケティング本部
広報企画グループ 担当: 北林 雅美/吉田 廣司
TEL:03-5473-4530
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