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2004年1月20日
日本コンピュウェア株式会社
運用環境でのトラブルシューティング分析ツールを強化
最新バージョン「Vantage 9.3」販売開始
クライアント、ネットワーク、サーバーあるいはアプリケーションのどこに根本原因があるのかを明確に識別
日本コンピュウェア株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役 梨澤利隆)は、アプリケーション・パフォーマンス管理ソリューションの最新バージョン「Vantage
9.3」の販売を本日開始いたします。
今回リリースされるVantage 9.3は、Vantageスイートに含まれる「Application
Vantage」の機能拡張を行ったものです。
Application Vantageは、ミッション・クリティカルなアプリケーションのパフォーマンスが低下した場合、ネットワーク、アプリケーション、システムの動作に対して総合的な視点を提供し、パフォーマンス問題が発生している箇所を明確に識別します。問題を切り分けた後、アプリケーション・トランザクションをビジュアルに表示して、ボトルネックの原因を明らかにします。
バージョン9.3では、Unattended Capture ManagerTMが追加されたことで、長時間のキャプチャが可能となり、他ベンダーのパケット・キャプチャのツールやパケット分析のツールが提供する機能の多くを、1箇所のコンソールから実行できるようになりました。これにより、Application
Vantageを利用することで、製品を使い分けずにトランザクション分析を実現できます。
Application Vantage 9.3の主な新機能
- Unattended Capture ManagerTM
現行のキャプチャされたデータをメモリ上に保持するAttended Capture Modeに加え、オプションであるUCM(Unattended
Capture Manager)を利用し、ディスク上にデータを保持することで、長時間に渡るパケットのキャプチャと大量のデータをキャプチャすることが可能になりました。
また、リモート・エージェントからデータを収集する場合は、期間を特定するタイム・フィルターを指定して、データの量を制限することができます。設定した期間に問題が発生した場合は、トラブルシューティングに必要なその問題発生の前後5分間の関連データのみを取り出すこともできます。
さらに、Unattended Modeの場合、コンソールから切り離しても、エージェントはデータ収集を続けます。
*この機能を使うには、別途ライセンスが必要になります。また、UNIXのリモート・エージェントでは、利用できません。
- Packet Trace View Protocol and Packet Details
迅速な問題解決をするには、OSI第2階層から第4階層までのパケットデータが重要です。プロトコルとパケットの詳細を、パケット・トレース分析レポートの分割ウィンドウで表示できます。プロトコルの詳細は、デコード(翻訳)された層ごとのツリー構造で表示されます。
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パケット・トレース分析レポートを使用すると、ネットワーク・トラフィックの下位層を分析し、ネットワーク問題を迅速に発見
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- その他
Attended Capture Mode Wrap Buffer When Full Option
Application Vantageのコンソールでキャプチャする際、バッファがフル状態になった場合のオプション機能を追加しました。このオプションを指定した時は、パケットをリング式で保存することができます。
Include and Exclude Filters
パケット・キャプチャ時のフィルター機能の拡張。設定したアドレスペアを含むか、否かの設定を同時に行なうことが可能になりました。
Concurrent Capture on Multiple Interfaces
Application Vantageコンソールと、WindowsおよびUNIXのエージェントで同時に複数のNICのパケットデータをキャプチャすることが可能になりました。
以 上
Vantageについて −フロントエンドからバックエンドまでのパフォーマンス管理−
Vantageは、クライアント、サーバー、アプリケーション、ネットワークのパフォーマンス監視、将来予測、トラブルシュートの基本機能に加え、エンド・ユーザーが体感するレスポンスを一定に保ち、常に企業のSLA、SLMを実現するフロントエンドからバックエンドまでのパフォーマンス管理ソリューションです。
Vantageには、7つのツールが含まれており、ネットワークなどのリソースに負荷を与えずに監視できること、WindowsとUNIXの混在環境での利用が可能なことが大きな特徴です。また、Webベースのレポート・インターフェースVantageViewが各ツールと強固に連携し、さまざまなニーズに合ったグラフィカルな監視データ、パフォーマンス分析結果のレポートを提供します。さらに、2000を越えるアプリケーションの自動認識により、短期間での導入と、システム変更へ柔軟に対応します。
Vantageは、サービス問題を特定するだけでなく、根本的なインフラ・コンポーネントで、アプリケーションのインタラクションを洞察できるため、最終的な問題の解決を迅速に図ることができます。
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■Vantageに含まれる7つのツール
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ツール名
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主な機能
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@ NetworkVantage
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ネットワーク上のアプリケーション・パフォーマンスを監視するツール
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A ServerVantage
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アプリケーション、データベース、サーバーの性能管理とパフォーマンスをプロアクティブに監視するツール
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B ClientVantage
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エンド・ユーザーの観点からアプリケーションの可用性とレスポンスタイムを監視
(*2004年3月発売開始予定 )
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C Application
Vantage
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アプリケーションのパフォーマンス問題の原因を素早く特定するツール
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D Application Expert
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開発フェーズの最終テストで役立つ本番環境と同じ仮想ネットワーク環境で、アプリケーション・パフォーマンスを事前に予測・評価できるツール
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E Predictor
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WAN環境のキャパシティ・プランニングと将来予測をするツール
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F VantageView (無償提供)
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Webベースのレポート・インターフェース。各ツールと連携し、ニーズに合わせた監視データ、パフォーマンス分析結果をグラフィカルに表示するツール
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文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です。
日本コンピュウェアについて
日本コンピュウェア株式会社は、米国コンピュウェア・コーポレーションの日本法人として1992年に設立され、コンピュウェア製品・サービスの日本市場における販売・サポートを行なっています。
コンピュウェアは1973年に米国で創設され、現在では世界47カ国の100のオフィスを拠点に約9,500名の従業員を擁し、130以上の製品を開発・販売している世界第6位の独立系ソフトウェア・ベンダーです。Fortune
500社の4分の3を含む世界23,000社の顧客に対し、アプリケーション開発におけるライフサイクルである開発、品質管理、導入、運用管理までの全分野にわたるソフトウェア開発支援ツール製品やサービスを提供し、2003年度は13.8億ドルを超える売り上げを計上しています。
業界をリードするコンピュウェアのソリューションは、eビジネス、分散環境、エンタープライズ・ソフトウェアなど急速に変化するビジネス・ニーズを捉え、あらゆる規模のソフトウェア開発環境において、開発時間の短縮、品質の向上、システム統合、そしてコスト削減といった顧客の課題を解決します。
プレスリリースについてのお問い合せ先
日本コンピュウェア株式会社 マーケティング本部
広報企画グループ 担当: 北林 雅美/吉田 廣司
TEL:03-5473-4530
FAX:03-5473-4528
E-Mail:marketingjapan@compuware.com
URL:http://www.compuware.co.jp
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