プレスリリース

2003年9月29日
日本コンピュウェア株式会社

業界標準のDB2データ管理ツール最新バージョン
「File-AID for DB2 R4.6.1 日本語版」の販売を開始

新機能追加と大幅な機能拡張により、DB2データの操作性と、テストにおける可用性、柔軟性、安全性を飛躍的に向上

日本コンピュウェア株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役:梨澤利隆)は、DB2データ操作用の業界標準ツール、「File-AID for DB2」の新バージョン「File-AID for DB2 R4.6.1J」の販売を9月29日より開始いたします。

「File-AID for DB2」は、業界標準として広く利用されているDB2のデータベース管理用ツールです。DB2のデータ管理やテストを支援するために、特にアプリケーション・プログラマーのために開発されたツールであり、DB2オブジェクトの作成、データのコピーカスタマイズ、リフレッシュなどが実施でき、必要な場合はDB2特権の付与も行なうことができます。つまり、DB2環境を効果的に構築するために必要な全ての機能を提供します。さらに、これらの作業を行なう際にSQLをコーディングする必要がなく、また、コンパイル処理やバインド処理の前にプログラム内のSQLの妥当性検査や解析が行なえるため、無駄な作業を省くことができます。

今回の新バージョン「File-AID for DB2 R4.6.1J」によるDB2機能のサポート、および拡張された主な機能は以下のとおりです。

DB2機能のサポート

  • ユーザー定義タイプ(UDT)
    ユーザー定義タイプ(UDT)の作成/削除ができます。また、UDT列を伴う表の作成/変更や表示/編集が行なえ、ユーティリティー機能でもUDT列をサポートしています。新しいコマンドUDTを使用すると、UDTのスキーマとソース・データ・タイプ名を表示できます。
  • トリガー
    トリガーの作成/削除ができます。表を編集またはロードする際、その表にトリガー・アクションが設定されている場合は、そのことを示すメッセージが表示されます。また、ユーティリ
    ティー機能でもトリガーがサポートされています。
  • ユーザー定義関数(UDF)
    ユーザー定義関数の作成/削除ができます。また、ユーティリティー機能でもユーザー定義関数がサポートされています。

拡張された機能

  • SMFログへの監査記録の出力
    監査記録機能で、監査記録をSMFログに出力できるようになります。
  • ロケーションID
    抽出およびロード・ユーティリティーでロケーションIDとSSIDが使用可能になったため、DB2のサブシステム間で簡単にデータをコピーできるようになります。
  • 特権
    コレクション、パッケージ、スキーマ、ストアード・プロシージャ、ユーザー定義タイプ、ユー
    ザー定義関数についてDB2特権の付与、取り消し、表示が可能になります。

* 文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です。

コンピュウェアについて

コンピュウェアは1973年に米国で創設され、現在では世界47カ国の100のオフィスを拠点に約9,500名の従業員を擁し、130以上の製品を開発・販売している世界第6位の独立系ソフトウェア・ベンダーです。Fortune 500社の4分の3を含む世界23,000社の顧客に対し、アプリケーション開発におけるライフサイクルである開発、品質管理、導入、運用管理までの全分野にわたるソフトウェア開発支援ツール製品やサービスを提供し、2003年度は13.8億ドルを超える売り上げを計上しています。
業界をリードするコンピュウェアのソリューションは、eビジネス、分散環境、エンタープライズ・ソフトウェアなど急速に変化するビジネス・ニーズを捉え、あらゆる規模のソフトウェア開発環境において、開発時間の短縮、品質の向上、システム統合、そしてコスト削減といった顧客の課題を解決します。

プレスリリースについてのお問い合せ先

日本コンピュウェア株式会社 マーケティング本部  
広報企画グループ 担当: 北林 雅美/吉田 廣司
TEL:03-5473-4530
FAX:03-5473-4528
E-Mail:marketingjapan@compuware.com
URL:http://www.compuware.co.jp