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2003年2月3日
日本コンピュウェア株式会社
コンピュウェアのアプリケーション・パフォーマンス管理ツール
レポート・インターフェ−スを強化した「 Vantage 8.5 」を販売開始
日本コンピュウェア株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:梨沢利隆)は、ネットワーク上のアプリケーション・パフォーマンスの向上を支えるためのコンセプト「
Application Performance Management (APM)」に基づき、高信頼かつエンド・ユーザーが体感するレスポンスを常に一定に確保できる運用を支援するアプリケーション・パフォーマンス管理ツール「Vantage
8.5」を、2003年2月3日に販売開始いたしました。
現在ネットワークは、われわれの生活に欠かせないものになりました。
e-ビジネスに進出する企業や、SP(Service Provider)、iDC(Internet Data Center)などでは、顧客の求める付加価値の高いサービスを迅速に提供するため、安定したサービスの提供やIT資産の効率的な運用が求められています。
さらに、e-ビジネスの成長に伴い、情報システムの拡大に対するスケーラビリティの確保や、アプリケーションの安定したパフォーマンスを提供できるネットワーク環境のもとで、最適な性能、レスポンスを得られるシステムの構築、運用、管理が不可欠となっています。このような状況のもと、サービス品質を保証するSLA(Service
Level Agreement)に基づいたサービス・レベルを維持するためにシステム運用の質的向上に対するニーズが高まっています。
今回販売を開始した「Vantage 8.5」は、レポート・インターフェースVantageViewがVantage製品のNetworkVantage、ServerVantageと連携することで大幅に強化され、今まで以上にユーザー・ニーズにあった分析レポートを提供します。これらのレポートにより、SP、iDCをはじめ、企業情報システムの最適な構築・運用を実現し、エンド・ユーザーに提供するサービス・レベルを測るだけでなく、インフラストラクチャのパフォーマンスとアベイラビリティに対する包括的な視野を得ることができます。
「Vantage 8.5」で強化および新たに提供する主なソリューションは次の通りです。
今回のリリースでの主な新機能
新しいWebベースのレポート・インターフェース (VantageView)
NetworkVantage、ServerVantageなどVantage製品で共通のレポート・インターフェースを持つことで、製品がよりいっそう統合されました。また、パフォーマンス分析情報へのアクセスが容易になっただけでなく、柔軟性も向上し機能も追加されています。
さらに、エンド・ユーザーが体感するパフォーマンスと、アプリケーションのアベイラビリティに関する統計情報を、クライアント、ネットワーク、サーバー、データベースの視点から分析し、ニーズにあったレポートを提供します。
- ナビゲーションツリーの追加
- 対話式レポートの作成機能
- パーソナライズ機能
- レポートの自動配信
- 強化したレポートのカスタマイズ機能
ATM WANの監視機能の提供 (NetworkVantage)
NetworkVantage 8.5では、マルチモードOC-3/STM-1
(155 Mbps)リンクに対するATM WAN監視機能が追加されました。
Webコンソールの搭載 (ServerVantage)
ServerVantage 8.5では、導入コスト削減と生産性向上に役立つ、新しいWebコンソールが搭載されました。その他、以下の項目が新しく追加されています。
- LAN、WANを介したリモートアクセスが可能
- グラフィカルな監視インターフェースの搭載
・ アクセス権限に応じたレポートの保管
・ 2つの異なるサーバーの監視データを1つのグラフに表示
・ 職責に応じたレポートの作成
- 単一コンソールから、数千台規模のサーバーの監視が可能
- ServerVantageとVantageViewのWebコンソールの統合
- 新たなエージェントの追加
Vantageについて
Vantageは、サーバー、アプリケーション、ネットワークのパフォーマンス監視、将来予測、トラブルシュートの基本機能に加え、エンド・ユーザーが体感するレスポンスを一定に保ち、常に企業のSLM(Service
Level Management)にあったネットワーク運用を可能にするスイート製品です。
同製品は、実際にネットワーク上で稼動しているアプリケーションの監視に特化したソリューションで、大規模システムユーザーやSIer、iDC、MSP、ASPなどの事業者向けに提供していきます。
Vantageスイートにはフェーズにあった以下のツールが含まれており、ネットワークなどのリソースに負荷を与えずに監視できること、WindowsとUNIXの混在環境での利用が可能であることが大きな特徴になっています。Webベースのレポート・インターフェースであるVantageViewが各ツールと連携し、ニーズに合わせたグラフィカルな監視データ、パフォーマンス分析結果を提供します。
日本コンピュウェアについて
日本コンピュウェア株式会社は、米国コンピュウェア・コーポレーションの日本法人として1992年に設立され、コンピュウェア製品・サービスの日本市場における販売を行なっています。
コンピュウェアは1973年に米国で創設され、現在では世界47カ国の100のオフィスを拠点に9,500名の従業員を擁し、130以上の製品を開発・販売している世界第6位の独立系ソフトウェア・ベンダーです。Fortune
500社の4分の3を含む世界23,000社の顧客に対し、アプリケーション開発におけるライフサイクルである開発、品質管理、導入、運用管理までの全分野にわたるソフトウェア開発支援ツール製品やサービスを提供し、2002年度は17億ドルを超える売り上げを計上しています。
業界をリードするコンピュウェアのソリューションは、eビジネス、分散環境、エンタープライズ・ソフトウェアなど急速に変化するビジネス・ニーズを捉え、あらゆる規模のソフトウェア開発環境において、開発時間の短縮、品質の向上、システム統合、そしてコスト削減といった顧客の課題を解決します。
プレスリリースについてのお問い合せ先
日本コンピュウェア株式会社 マーケティング本部
広報企画グループ 担当: 北林 雅美/吉田 廣司
TEL:03-5473-4530
FAX:03-5473-4528
E-Mail:marketingjapan@compuware.com
URL:http://www.compuware.co.jp
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