プレスリリース

2002年9月19日
日本コンピュウェア株式会社


日本コンピュウェアが
IBM エンタープライズ環境向け障害管理および自動テスト・ツール製品に
WebSphere MQ/MQSeriesをサポートする新バージョンを販売開始。
さらに、ブランド名をQAHiperstationからQACenter for z/OS-OS/390に変更。−

日本コンピュウェア株式会社 (本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:梨沢 利隆) は、IBM z/OSやOS/390でのエンタープライズ環境向けの障害管理および自動テスト・ツール製品として実績のあるQAHiperstaionの製品名を、新たにQACenter for z/OS-OS/390と改め、今回その新バージョンである「QACenter for z/OS-OS/390 7.1J」を、2002年 9月20日に販売・出荷開始します。

QACenter for z/OS-OS/390 (旧称QAHiperstation)は、IBMメインフレームにおける包括的な自動テスティング・ソリューションとして、長年にわたる実績と信頼性を誇る製品です。アプリケーションのあらゆる状態を予測した自動テストを実施し、テスト作業の生産性を高めると同時に、システムの品質とパフォーマンスの向上を実現させます。

QACenter for z/OS-OS/390 7.1Jの新機能

このバージョンでは新たにIBM WebSphere MQ/MQSeriesをサポートし、同技術を利用したエンタープライズにおける分散環境上で動作するアプリケーションに対して、テスト自動化、性能評価、問題対策を可能とします。

WebSphere MQ/MQSeriesサポートでの主な機能:

  • IBM WebSphere MQ/MQSeriesを使用したアプリケーションのテスト機能
    高度な記録、再生、比較機能を提供することにより、単体テスト、同時テスト、キャパシティ・テスト、パフォーマンス・テストが強化されます。

  • 記録とイベントの概要
    IBM z/OSやOS/390内のMQSeriesのアクティビティに関するログを収得します。イベント概要は、一定時間内でどのようなイベントが発生したか、詳細なレポートを出します。

  • MQメッセージを含む、フォーマット・スクリプト
    フォーマット機能によりMQアクティビティは、アプリケーションで使用される実際のAPIとパラメータにフォーマットされます。フィルタ機能ではキュー・マネージャ、完了コードと理由コード、ジョブ名などをフィルタリングすることが可能です。

  • MQSeriesアプリケーションの柔軟な再実行
    フォーマットされたメッセージ・データはMQSeriesで自動再生が可能で、複雑で多階層なフレームワーク内でもタイムリーなテストを実施できます。

QACenter for z/OS-OS/390 7.1Jの製品構成

製品には以下のものが含まれています。

  • Hiperstation for VTAM
    従来のVTAMアプリケーションの完全なテストを実施

  • Hiperstation for Mainframe Servers
    HTTP、 HTTP/S、 APPCネットワーク通信を使用したIBM WebSphereアプリケーションのテストを実施

  • Hiperstation for WebSphere MQ
    MQSeriesアプリケーションのテストを実施

※QACenter for z/OS-OS/390 7.1Jは上記の3製品を含むスイート製品ですが、各製品単体でも販売いたします。

なお、価格に関してはお問い合わせください。

*文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です。

日本コンピュウェアについて

日本コンピュウェア株式会社は、米国コンピュウェアの日本法人として1992年に設立されました。
コンピュウェアは1973年に創設され、現在では世界47カ国の110のオフィスを拠点に12,000名以上の従業員を擁し、130以上の製品を開発・販売している世界第5位の独立系ソフトウェア・ベンダーです。
2002年度に17億ドルを超える売り上げを計上したコンピュウェアは、Fortune1000社のうち5分の4を含む世界23,000社の顧客に対し、ソフトウェア製品やプロフェッショナル・サービスを駆使したソリューションを、開発、品質管理、導入、運用管理といったアプリケーション開発のライフサイクル全体にわたって提供しています。
業界をリードするこれらコンピュウェアのソリューションは、eビジネス、分散環境、エンタープライズ・ソフトウェアなど、あらゆる規模のソフトウェア環境の中で急速に変化するビジネス・ニーズを捉え、品質の向上、システム統合、パフォーマンス向上とコスト削減を実現します。

 

プレスリリースに関するお問い合わせ先

日本コンピュウェア株式会社 マーケティング本部
広報企画グループ 担当:北林 雅美/吉田 廣司
TEL:03-5473-4530
FAX:03-5473-4528
E-Mail:marketingjapan@compuware.com
URL:http://www.compuware.co.jp