プレスリリース

2002年4月25日
日本コンピュウェア株式会社

日本コンピュウェア、 アプリケーション・パフォーマンス管理製品群「Vantage」の新バージョン8.0を出荷開始

- .NETアプリケーションのサービス・レベル管理を実現 -

日本コンピュウェア株式会社 (本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:梨沢利隆) は、アプリケーション・パフォーマンス管理スイート製品「Vantage」(ヴァンテージ)の新バージョン「Vantage 8.0」を、2002年 4月26日に出荷開始します。初年度の販売目標は4億円です。

「Vantage」は、アプリケーションの動作監視、WANの運用状況管理、トラブルシューティング能力の強化、さらにアプリケーションのパフォーマンスをWebベースの革新的手法で視覚化し、効果的なサービス・レベルのレポート機能を実現するスイート製品です。

新バージョン「Vantage 8.0」の主な特長は、フロント・トゥ・バックのアプリケーション管理ソリューションとして、.NETアプリケーション導入における確実性を高め、よりアクティブなパフォーマンス管理を実現することです。アプリケーションのプロファイリングと分析、パフォーマンスのモニタリングやトラブルシューティング、そして成長管理の各分野における .NETのサポート。これら3つの機能が、効果的なサービス・レベル管理を実現する基盤となります。

「Vantage 8.0」スイート製品は、以下の6つのツールから構成されます。

  • NetworkVantage (ネットワーク・ヴァンテージ)
    ネットワークからパフォーマンスを監視
  • ServerVantage (サーバー・ヴァンテージ)
    サーバー内部のパフォーマンスを監視
  • ApplicationVantage (アプリケーション・ヴァンテージ)
    アプリケーション・スローダウン原因をピンポイントで特定
  • ApplicationExpert (アプリケーション・エキスパート)
    LAN内テスト環境から遅延状況などを予測
  • Predictor (プレディクター)
    将来的なボトルネック箇所を予測
  • VantageView (ヴァンテージ・ヴュー)
    長期的なトレンド/パフォーマンス・レポート

※Predictor、Application Expertの新バージョン8.0は、5月中旬に出荷開始予定です。

価格は製品構成により異なります。詳細についてはお問い合わせください。

Vantageスイート製品機能について

統合されたアプリケーション・パフォーマンスの視覚化機能

NetworkVantageおよびServerVantageは、アプリケーションの監視、トラブルシューティング、サービス・レベルの監視、拡張管理などの機能を、アプリケーションの表裏に密着した形で実現します。VantageViewは、これらの統合されたVantage 8.0のツールに関するインタフェースを提供します。VantageViewは、Webベースの監視機能、トラブルシューティング機能、およびレポート機能を統合したコンソールであり、アプリケーション・パフォーマンスの分析と問題解決に必要なすべての情報を、共通のインタフェースで提供します。

マルチレベルの拡張管理

Vantage 8.0スイート製品には、新しいWAN管理モジュールも含まれています。このモジュールは、数々の賞*に輝いたApplication Expertを使用して、開発・テスト環境でキャプチャしたトランザクション・プロファイルをベースとして使用し、予想されるアプリケーション負荷をサポートするために必要なWANの規模を、リモート環境から算出することができます。この機能をネットワーク拡張管理ソリューションのPredictorと統合すれば、大規模な企業のWAN拡張にも対応できるようになります。
さらに、新しい診断・管理機能により、.NETアプリケーションを迅速かつ確実に導入できるようになります。NetworkVantageApplication Vantageのネットワーク分析能力が向上し、.NETアプリケーションの基礎となるSOAPとXMLのトラフィック確認および分析が可能となりました。ServerVantageは、マイクロソフト社推奨のパフォーマンス管理手順に準拠し、事前構成された .NETサーバの監視ルールを提供します。

パフォーマンス低下の特定機能

パフォーマンス分析におけるもう一つの重要な課題は、パフォーマンスが低下しているトランザクションを切り離し、そのトランザクションのどこのコンポーネントが、全体のパフォーマンスを低下させているのかを正確に把握することです。Application Vantageに搭載された新しいペイロード表示機能は、SOAPやXMLを介して行われているさまざまなアプリケーション・カンバセーションの内容と、その他のアプリケーション・プロトコル評価の全てを、即座に視覚化して表示します。

Application Expertは、「Network Computing 2001 Well-Connected Award」のアプリケーション管理部門で「プロダクト・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
Predictor は、ネットワーク分野の業界専門紙『Network World』で2001年ブルーリボン賞を受賞しました。

※文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です。

日本コンピュウェアについて

日本コンピュウェア株式会社は、米国コンピュウェアの日本法人として1992年に設立されました。
コンピュウェアは1973年に創設され、現在では世界47カ国の110のオフィスを拠点に12,000名以上の従業員を擁し、130以上の製品を開発・販売している世界第5位の独立系ソフトウェア・ベンダーです。
2001年度に20億ドルを超える売り上げを計上したコンピュウェアは、Fortune1000社のうち5分の4を含む世界23,000社の顧客に対し、ソフトウェア製品やプロフェッショナル・サービスを駆使したソリューションを、開発、品質管理、導入、運用管理といったアプリケーション開発のライフサイクル全体にわたって提供しています。
業界をリードするこれらコンピュウェアのソリューションは、eビジネス、分散環境、エンタープライズ・ソフトウェアなど、あらゆる規模のソフトウェア環境の中で急速に変化するビジネス・ニーズを捉え、品質の向上、システム統合、パフォーマンス向上とコスト削減を実現します。

プレスリリースに関するお問い合わせ先

日本コンピュウェア株式会社 マーケティング本部 広報企画グループ
TEL:03-5473-4530
FAX:03-5473-4528
E-Mail:marketingjapan@compuware.com
URL: http://www.compuware.co.jp

※文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です。