Success Story
すべての開発工程に『DevPartner Studio 』 を組み込み、開発品質の向上と人材育成に活用
300万本出荷の辞書&翻訳ソフト『ロボワード』を中心に事業を展開文章にマウスを合わせるだけで辞書引きと翻訳が可能になるワンタッチ辞書引き&翻訳ソフト 『ロボワード』を開発したテクノクラフト。 第1に「人をつくる」面では、2001年に沖縄県の那覇市にビジネススク ールを開設した。現在、琉球大学など県内5大学と連携、学生がソフト
ウェアのテスト作業や画面設計、製品パッケージのデザイン、Webサイト の企画・デザイン・運営業務などを行っている。これらはすべて各大学
のカリキュラムに組み込まれ、参加した学生には単位が与えられる。 当初、この取り組みは中小IT企業向けの人材育成が目的だったが、顧客企業からも高い評価を受けている。 90年代から培ってきた高度な技術力を基盤にソフトウェアを開発第2の「ものをつくる」では、『ロボワード』の開発などで蓄積した技術をもとに、有償ソフトだけでなく、 フリーウェアを開発・提供している。2005年10月には、パソコンで再生できる音であれば、
どんな音でもすべて取り込める音声録音編集ソフト「超驚録」をリリース、現在まで4万ダウンロードを記録。 また2006年4月には、文章にマウスカーソルを合わせるだけで瞬時に付箋にできるワンタッチ付箋ソフト
「メモ箋人」の提供を開始、ブログや雑誌での紹介もあり、6月には2週間で8,000件ダウンロードされ、 現在まで2万ダウンロードに達し人気を呼んでいる。
『DevPartner Studio』でチェック開発品質向上に努める同社では設立以来、さまざまなツールを活用して開発品質の向上に努めてきた。 『DevPartner Studio』を人材育成にも活用現在、同社が『DevPartner Studio』を使うことで最も効果があると考えているのは、プログラミングを習得中の学生や若手エンジニア などの人材育成の過程だ。かつてはソースを読ませることまで含めて 教育を行っていたが、最近ではプログラムも複雑化し、ソースを読む ような時間的余裕もない。そこで、ある程度プログラミングの経験を積んだ段階で、 『DevPartner Studio 』を使ってリソースをきちんと開放しているか、バッファ オーバーフローを起こしていないかをチェックさせるようにしている。 そこで問題点さえ発見できれば、それ以降はだいたい誰もが通る道 なので、経験を積んだ技術者たちが解決策を教えることができま す。このような経験と知識を積み重ねていくことで、学生や若手社
員のスキルが高まっていきます。そうした意味で、『DevPartner Studio』は私たちの会社の成長サイクルとうまく絡み合う状況が
生まれています (齋藤 氏) ソフトウェアの品質の高さが顧客の拡大を生み出す同社はソフトウェアの開発品質を ある程度終わった段階で、高め、優れた製品を提供すること は企業の社会的な使命であり、責任であると考えている。そこで、か つてはソフトウェアの修正やバグフィックスを製品のアップグレードとい う形で提供することが多かったが、最近では新しい機能を追加した場 合だけ、バージョンアップするようにしている。そうした形で製品を提供 することでサポートへの問い合わせも少なくなり、リソースを開発に 振り向けることができる。また、よい製品をつくることで顧客に喜んでもらうことができ、 その評判が伝わって顧客層が拡大するといういい形のスパイラルをつくり出すことができる。 その原動力になるのがソフトウェアの品質であり、それを支えているのが『DevPartner Studio』だ。 一つのバグが会社にもたらす損失はツールを購入する金額とは比べものにならないほど大きなものがある。 その意味で、よいツールを用いて開発品質を高めることはブランド力を高め、企業価値の向上に つながるというポリシーが貫かれている。 高品質アプリケーション開発に向けて高まるコンピュウェアのツールへの期待同社ではソフトウェアの品質をより一層高めるために、今後、
『DevPartner Studio』以外のツールも導入していく考えだ。
その筆頭に挙げられるのがコンピュウェアの機能テストツール
『TestPartner』である。アプリケーションの機能テストや回帰テスト
を自動化して効率よく実施でき、短い期間でより高品質なアプリケ
ーション開発が可能になるツールである。同社が今まで使ってきた
り、この5〜6年興味を持ち、これから使いたいと考えているツールは
皆、コンピュウェア製品だという。テクノクラフトでは今後、人材育成
に一層力を入れるとともに、同社の製品をインフラとした新たなサー
ビスを提供していく方針だ。そのためには、技術力に支えられたユニ
ークな機能と、『DevPartner Studio』などのツールに代表され
る高品質のソフトウェアを用いたアプリケーションの安定性の確保が
求められる。このような事業展開を支える意味で、コンピュウェアの
ツールが果たす役割はますます大きくなっていくことは確実だ。 ※文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です。
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株式会社テクノクラフト 

