Success Story
LogicaCMG、
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| ロンドンに本社を置くITサービスプロバイダーのオランダ事業部は、どのような方法で顧客のニーズを高品質で極めて効果的なテクノロジーで解決するのだろうか。同社では、コンピュウェアのOptimal Traceでビジネス用件を収集することからプロジェクトを開始する。 |
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企業は、業務を効率化することができれば、売上や生産量を増やすことなく収益性を高めることができる。しかし、この理論を実践することは必ずしも容易ではない。特に、2つの極めて異なるチーム、つまりビジネス部門とIT部門がより効果的に協業する必要がある場合に、これが当てはまる。
LogicaCMGオランダは、グローバルな大手ITサービスプロバイダーのオランダ事業部だ。これまでは、ITおよびビジネスコンサルタント業務に重点が置かれてきたが、次第にプロジェクト作業やアウトソーシングに重点が移行しつつある。
LogicaCMGでは、世界のあらゆる場所から社員のリソースとスキルを活用することができる。たとえば、インドには、ソフトウェアコーディング及び開発に取り組む大規模なエンジニアチームがある。しかし、同社が求めたのは、ビジネスアナリストが顧客の要件をITチームと他の関係者に理解できる形に変換する作業を、自動的かつ効率的に行うことだった。
Optimal Traceでビジネス部門とIT部門の隔たりを埋める
LogicaCMGオランダの公共部門事業部に所属するコンサルタント、ジョリス ソーター(Joris Sauter)氏は、主要なビジネス要件管理ソリューションOptimal Traceに関する記事を偶然に見つけた。「それをウェブで調べた私は、目にした内容に興味をかきたてられ、体験版をダウンロードしました」とソーターは語る。
ソーター氏は続けて次のように語った。「当社が取り組んでいたあるお客様のプロジェクトで、Optimal Traceの使用を提案したところ、お客様の同意が得られたあと、すぐに要件の品質と効率に改善が見られたのです。これが、プロジェクト事業部でさらにOptimal Traceを使用する機会を探す十分な理由になりました」
LogicaCMGでは市販されているほかの要件分析やプロジェクト定義ツールについても検討したが、最終的にはOptimal Traceが群を抜いて同社のニーズに最適であると判断した。
ソーター氏は次のように説明する。「Optimal Traceは、他社製品よりも広い範囲で構造化された要件の作成をサポートしています。Optimal Traceの良いところは、たとえばビジュアルなストーリーボードを使うなど、ソフトウェア要件をさまざまな形で表現できる点です。また、Optimal Traceでは、他の製品では提供されていないプロセスの自動化も行えるので、すべてのステップで要件の品質と効率が確保されます」
「Optimal Traceでは、情報をさまざまな形式やレイアウトで発行する柔軟性が提供されるので、情報を目的の関係者に適した形式にカスタマイズする作業が容易になります」と同氏は続けた。
Optimal Traceで提供されるテンプレートのライブラリを使用すれば、それぞれのステークホルダー向けに適切なドキュメントを作成し、カスタマイズすることができる。プロジェクト作業の関係者はすべて同じゴールを目指しているが、詳細な進捗情報が個々の関係者に渡された場合、プロセスが減速する可能性がある。良くても混乱させる状況になり、最悪の場合は対立を招くこともある。「Optimal Traceを使用すれば、必要に応じた範囲の情報を含めたり、様々な形式で記述したりすることができます」とソーター氏は説明する。「以前は、1種類のドキュメントを使用しており、両方のグループが理解する必要のない詳細情報を含めていたために、問題が生じていました。現在は、理解しやすい簡略化した要件をお客様にご提供することができます。そして当社のITチームには、詳細な技術的要件を渡すことができるのです」
プロジェクト要件の収集と管理に従事するLogicaCMGオランダの多くのビジネスアナリストは、現在、Optimal Traceを標準の要件ツールとして使用している。Optimal Traceを使用して、要件の品質と状況に基づいた活動レポートを作成し、プロジェクトの進捗状況に関する更新情報を入手することができる。「Optimal Traceは極めて容易に実装できるので、当社のアナリストがツールを使用するのにまったく問題はありませんでした」とソーター氏は付言する。
生産性と顧客サービスが大幅に向上
「要件の品質が高まることから、Optimal Traceはビジネス部門と技術部門の担当者が寄り効果的に協議するのに役立ちます。当社では生産性が大幅に向上しました」とソーター氏は語る。
パイロット段階で、LogicaAMGは投資の実現可能性を確認するためにROIの評価を実施した。「要件ドキュメントの作成に要する時間の見積もりを試み、最後にはドキュメントの品質を評価しました」とソーター氏は説明する。「その結果、(Microsoft)Wordでアナリストがより短時間にドキュメントを作成できたとしても、お客様が要件を変更する可能性がある場合、プロジェクトの後半段階でWordをしようすると複雑になることが分かりました。Wordでは、すべてを変更したかどうか主導で確認する必要があるため、使うのが面倒になります。Optimal Traceでは、この多くを自動的に実行でき、プロジェクトと関連ドキュメント内を移動して見ることもはるかに容易に行えます」
ソーター氏は続けて次のように語った。「また、当社独特のニーズに合わせてツールをカスタマイズすることもできます。たとえば、ここでの母国語はオランダ語ですが、インドの同僚はオランダ語を話しません。Optimal Traceをしようすれば、要件を多言語で記述できます。つまり、お客様にはオランダ語で要件を渡し、インドのチームには英語とオランダ語で渡すことができるのです」
LogicaCMGは、将来的にはOptimal Traceとテストツールをさらに緊密に統合するつもりである。「要件を入力したら、ソフトウェアをテストして、それらの要件を満たしているかを確認する必要があります。Optimal Traceは、手動でテストケースを記述しなくても、自動的にテストケースを生成できるので役に立ちます。その時間を利用して、私たちはお客様へのサポートを充実させることができます。」とソーター氏は語る。
LogicaCMGでは、Optimal Traceとテストおよびデモリングツールの統合に加えて、次にはアウトソーシング事業部にOptimal Traceを展開する計画を立てている。「当社はこのほど、アウトソーシングでいくつかの大型契約を獲得し、現在どのツールを選択するかを判定しているところですが、Optimal Traceは、間違いなくすべてのプロジェクトで要件の収集と管理に役立つでしょう」とソーター氏は語っている。
※文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です。
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キーファクトLogicaCMG
インダストリー:コンサルティングサービス チャレンジ:より多くのプロジェクト作業やアウトソーシング業務を請け負うようになったLogicaCMGのオランダ事業部では、これまでしようしていた従来の手段よりも柔軟かつ正確にビジネス要件を収集する方法が求められた。 コンピュウェアからの解答:LogicaCMGオランダは、Optimal Traceに関する記事をみつけたことがきっかけで、コンピュウェアのビジネス要件管理ツールを試してみることになった。パイロット段階で、同社はこのツールの自動化機能に納得した。オランダ事業部では、開発のすべての段階でLogicaCMGのアナリストとビジネス部門の関係者が共同作業し、ビジネス要件を効果的に共有できたことで、生産性と顧客サービスが大幅に向上した。 コンピュウエア ソリューション: |

