Success Story


キャップ・ジェミニ・アーンスト&ヤング社

アプリケーション・パフォーマンス測定にコンピュウェアを選んだコンサルティング会社

キャップ・ジェミニ・アーンスト&ヤング社は、コンピュウェアのVantageを使うことで、グローバルな顧客に対して、アプリケーション・パフォーマンス監視および測定ソリューションを提供している。正しいツールを持っていることが、ハイ・パフォーマンスなアプリケーションの確実な機能を助けている。




  
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キャップ・ジェミニ・アーンスト&ヤング社のパフォーマンス・ソリューションズ部門は、トラブルシューティング、ベースライン策定、および測定を担当し、最終的には、主要なビジネス・アプリケーションのパフォーマンス向上を目指す。レスポンス時間が遅いことによって、クライアントとのオンライン通信が阻まれている、単純なレポート機能を実行する経理部門が何時間も結果を待たされているなど、顧客企業の悩みはさまざまだ。が、キャップ・ジェミニが使っている業界を代表するツール、そしてスキルあふれるコンサルタントによって、そうした問題への対応能力は保証されている。

キャップ・ジェミニがコンサルティングを手がける際、顧客企業に対して信頼できるIT戦略を構築するうえで主な成功要因になってきたのが、コンピュウェアの製品とサービスだ。「ある時、事業にとって欠かせないアプリケーションについて大変なパフォーマンス問題を抱えている顧客がいました。これによって、その会社ではオンライン・サービスの配信に直接的な影響が出ていました。コンピュウェアのソリューションを導入したおかげで、このアプリケーションは今では正常に機能し、会社の事業はオンラインに復活しています。そして、アプリケーション・パフォーマンスを監視するプロアクティブなソリューションも導入されて、同じような状況が二度と起きないよう確実にしています」と、キャップ・ジェミニ・アーンスト&ヤング社のネットワーク・パフォーマンス・ソリューションズ部門マネージャー、ロバート・グラント(Robert Grant)氏は言う。

「コンピュウェアのツールの真の長所は、アプリケーションのパフォーマンスを2つの側面から監視しレポートする機能です。ひとつは、アプリケーションのユーザーに対して提供されているサービスの質、もうひとつは、そのアプリケーションの根底にあるITインフラです」と、グラント氏は説明する。
多くの伝統的な技術ツールは、ネットワーク機器、アプリケーション・サーバー、あるいはPCパフォーマンスなど、特定の技術レイヤーに対象を絞って測定する。こうしたツールの問題は、その特定の技術レイヤーがどう機能しているか、という情報しかレポートできない点にある。
そして大抵は、根本原因を指摘するのではなく、アプリケーション・パフォーマンス問題の症状を言及することしかできない。

コンピュウェアのツールは、技術レイヤーおよびユーザーのエンド・トゥ・エンドな体験という両面から、アプリケーション・パフォーマンスを把握し、測定する。これによって、アプリケーション・パフォーマンス問題の根本原因をより速く、正確に特定し、ボトルネックを解決できるようになる。

Vantageファミリーが強力な基盤を提供

グラント氏によると、キャップ・ジェミニは最近、ある顧客に対してソリューションを提供するのに、一連のVantage製品をすべて使用した。

「まずユーザーに近いトップレベルで、クライアント・アプリケーションのトランザクション・レスポンス時間を測定するためにClientVantageを使いました。これにより、ユーザーが体験しているレスポンス時間が把握できました。次にNetworkVantageを使って、ネットワーク上のアプリケーションに何が起こっているかを調べ、アプリケーションの全体的なレスポンス時間について、待ち時間の要素を確認しました。
バックエンド・サーバーがどう機能しているかを見るのにはServerVantageを使い、サーバーがアプリケーションに対して提供しているサービスの質を反映させました」と、グラント氏は言う。

グラント氏のチームは、ApplicationVantage を使って、エンド・トゥ・エンドのビジネス・トランザクションを追跡し、アプリケーションのレスポンス時間が遅くなっている部分について、詳細なトラブルシューティングを実行した。
また、Application Expertは、インフラやアプリケーション設定の変更によって起きる影響をモデル化し、アプリケーションのレスポンス時間を改良するのに役立った。

「Vantageは、さまざまな技術要素をひとつずつ測定する最高レベルのツールをもたらしてくれます。またVantageViewのようなツールがあるおかげで、こうした結果をビジネスに落とし込むことができるのです」と、グラント氏は語る。これらのツールを併用することで、キャップ・ジェミニは、顧客に対して特別なサービス・レベル監視サービスを提供できている。このサービスは、事業にとって不可欠なアプリケーションが、あらかじめ設定されたサービス・レベルで確実に機能するようにする。キャップ・ジェミニは、このサービスの基盤としてVantageファミリーに頼っている。

問題が発生したのを受けて、それから問題を特定し解決するのではなく、「問題がいつ起きるかを顧客が予測し、早い段階で解決できるようにしてくれるのがVantageです」と、グラント氏は言う。

その結果、キャップ・ジェミニでは、さらにプロアクティブなサービスを顧客に提供できるようになる。

コンピュウェアの製品とサービスが持つ複数のメリット

キャップ・ジェミニでは、世界中の顧客に対してITトラブルシューティングのサービスを提供している。「グローバルなソリューションが欲しいと、顧客から頻繁に要請されます。このために、我々が顧客をサポートするのと同じレベルで我々をサポートしてくれるパートナーが必要なのです。だからこそ、コンピュウェアが世界的な企業であることが、我々にとっては非常に重要です」と、グラント氏は言う。

アプリケーションのパフォーマンス問題をトラブルシューティングする際の典型的なシナリオは、まず、実際のボトルネックがどこにあるかを特定することから始まる。アプリケーション・アーキテクチャが複雑になるにつれて、トラブルシューティングのタスクは困難になる。
パフォーマンス問題は、クライアントに関係している可能性もあれば、ネットワーク、アプリケーション、ファイヤーウォール、はたまたサーバーに関係している可能性もある。これが特定されるまで、問題を解決するのは不可能だ。

最近、ある顧客がパフォーマンス問題を抱えていた。コンピュウェアのApplication Expertは、キャップ・ジェミニが問題の根本原因を突き止めるのを助け、その結果、不適切に書かれたアプリケーション・コードに問題があることが判明した。当初、そのパフォーマンス問題はネットワークの混雑に関係していると考えられていたのだ。グラント氏は、Application Expertのおかげでネットワーク・パフォーマンス・ソリューション部門は「アプリケーション開発者に対して、彼らが理解できる言語で話すことができました。そして開発者らは、コード問題を解決し、最終的には将来、より良いコードを書けるようになったのです」という。

コンピュウェアは、キャップ・ジェミニの戦略的パートナーとなっている。「コンピュウェアは、対象とする市場の対象とする分野において、ベストのツールを作っていると、我々は感じています」と言うグラント氏は、コンピュウェアにとってキャップ・ジェミニが要求の多い顧客であることも認めている。「我々は、技術を限界まで利用しようとしますが、コンピュウェアは常にそこにいて、サポートを提供してくれます。このおかげで我々は、我々の顧客に対してより良いサポートを提供できるのです」。

※この内容は米国における事例であり、日本ではサポートされない製品・サービスが含まれていることがあります。
※文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です。

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キーファクト

キャップ・ジェミニ・アーンスト& ヤング社
(Cap Gemini Ernst & Young)

  • 世界最大級のITコンサルティング会社
  • 顧客は世界の保険、金融、製造企業など
  • 売上高は約85億ユーロ(2000年プロフォーマ)

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インダストリー:

IT コンサルティング

チャレンジ:

世界有数の経営およびITコンサルティング企業であるキャップ・ジェミニ・アーンスト& ヤング社は、顧客企業の事業にとって不可欠なアプリケーションのパフォーマンスを向上し、改良していく方法を常に求め、努力し続けている。顧客が行なうIT投資に対して、最大の事業利益を達成できるようにするのが同社の目的だ。

コンピュウェアからの解答:

キャップ・ジェミニ・アーンスト& ヤング社は、フロントからバックに至るまでの完全なパフォーマンス監視、主要アプリケーション測定手段として、コンピュウェアのVantage を選んだ。この技術により同社は、すでに包括的だった顧客企業のIT投資を最大化する能力を、さらに拡張させることができた。

コンピュウエア ソリューション:

 

「Vantageは、さまざまな技術要素をひとつずつ測定する最高レベルのツールをもたらしてくれます。またVantageViewのようなツールがあるおかげで、こうした結果を事業に落
とし込むことができるのです。 」

キャップ・ジェミニ・アーンスト&ヤング社
ネットワーク・パフォーマンス・ソリューションズ部門マネージャー
ロバート・グラント(Robert Grant)氏