Compuware APM™ Benchmarksの手法

 

Compuware APM™ Benchmarksは、Webおよびモバイルサイトパフォーマンスに対して総合的なスコアカードを独自に作成しています。

Compuware APM™ Benchmarksは、最もトラフィック量の多いWebサイトを持つ3,000社を超える大手企業にを対象にテストを実施しています。これらは、Webおよびモバイルサイトのパフォーマンスを公正かつ定量的に比較測定してものであり、パフォーマンス最適化の戦略や目標に対する意思決定を行うための条件を提供します。Compuware APM™ Benchmarksは2000万件以上のテストに基づき、顧客とやり取りが発生するサイトの可用性、応答時間、均一性を継続的に測定します。Compuware APM™ Benchnarksは13ヵ国で発表されています。

Compuware APM™ Benchmarksは、様々なロケーションから、定期的に、応答時間、可用性、均一性を測定します。

  • 応答時間 — 特定のWebページダウンロードもしくはマルチステップトランザクションプロセス要した時間を測定します。これには、ベースとなるHTMLページ、すべての参照オブジェクト、サードパーティコンテンツ、JavaScript、CSS、およびその他のWebコンテンツが含まれます。報告された測定指標は、ホームページのダウンロードやマルチステップトランザクションの実行に必要とされる平均時間を表しています。
  • 可用性 — 一定期間内に行われたアクセステストのうち、アクセスが成功したパーセンテージを測定します。可用性の割合は、テストエージェントがWebサイトにアクセスする能力、エラーなしにトランザクションを処理する能力、60秒という合理的な時間設定内でトランザクションの各ステップをダウンロードする能力、などの変動要素に依存します。
  • 均一性 — アクセスが成功したテストの応答時間の標準偏差を測定します。これは、ユーザがWebサイトを閲覧するたびに、応答時間がどの程度、均一なものであるかを示す数字を取得することを目的としています。数字(秒)が小さいほど、ばらつきが少ないことを示しています。応答時間が一定していない場合は、パフォーマンスが均一でないことを示しています。これは、様々な地域で測定されたパフォーマンスの低さ、ピアリングの問題、テクニカルアーキテクチャのパワー不足、といったものによって引き起こされた可能性があり、ピーク時のパフォーマンス低下につながります。
  • テストの頻度およびロケーション — ホームページバックボーンおよびトランザクションベンチマークでは、米国内の12の地域に広がる複数のネットワークプロバイダの設備から、15分、30分、または60分おきにテストを実施します。

Compuware APM™のベンチマークは顧客とのやり取りが発生するプロセスを測定します。

  • Home Page Benchmarks — Webサイトの入口であるホームページのパフォーマンスを150の高帯域のインターネットバックボーンから測定します。
  • Home Page Last Mile Benchmarks — 実際のユーザ接続環境を視野に入れ、契約ユーザのPCからホームページのパフォーマンスを測定します。これらのベンチマークは、168を超える国の2,500のローカルISPに接続された150,000台の契約ユーザPCから構成されるCompuware APM™ネットワークを活用します。
  • Transaction Benchmarks — 商品の注文や株取引の実行など、主なビジネスプロセスのパフォーマンスを測定します。
  • Mobile Benchmarks — 大手通信業者の機材を用いて、モバイルサイトのホームページパフォーマンスを測定します。
Powered by Translations.com GlobalLink OneLink Software