ビジネス目標とITを連携させ、サービスデリバリを最適化
Compuware APM™ Business Service Managementは、ビジネスサービスの提供方法や、ITによるサポート方法にフォーカスした、ユニークなアプローチを行います。Compuware APM™ BSMアプローチでは、これらの原則に基づいて、サービスデリバリに対するエンドツーエンドの視点を提供します。
- トップダウンアプローチにより、ビジネスとITの適切な連携を保証します。
- Compuware APM™のエンドユーザ体感監視を利用して、サービス品質や、パフォーマンス問題がビジネスにもたらす影響を、測定します。
- パフォーマンスをベースとしたアプローチを通じてサービスをいかに提供するか、ということに対するインフラやコンポーネントのモデルを生成します。既存のデータ収集フレームワークを活用することにより、迅速な導入を保証します。このため、ボトムアップうアプローチを取り、あらゆるインフラおよびソフトウェアの再構築を行うような必要はありません。
- データ・センターの構成要素とインターネットおよびプロバイダー・コンポーネントを統合し、アプリケーション・デリバリー・チェーン全体を可視化します。
Compuware APM™ Business Service Managementの主な機能
Compuware APM™ Business Service Managementでは、アプリケーションパフォーマンスについてビジネスの視点から、ビジネスに対する影響度合いに基づいて、優先順位付けを行い、アプリケーション問題に伴うコストを効率的に管理します。Compuware APM™の主な機能は次のとおりです。
- ビジネス・サービス・マネージャー:Compuware APM™が測定するデータのほか、サードパーティの監視製品、CMDB、アプリケーション依存性マッピング製品などから収集したパフォーマンスデータを統合し、トランザクションとサービスモデルを生成します。サービスモデルでは、ビジネスの視点からサービス品質を測定し、パフォーマンス問題がビジネスにもたらす影響を測定します。BSMには、他にも次のような機能があります。
- Compuware APM™ Global Business Calendar:日次、週次、月次の様々な時間で発生するイベントに対して、異なる優先順位やレベルを設定。また、サービスやインフラが様々なアプリケーション間で共有しているタイムゾーンに対しても同様の設定が可能。
- Compuware APM™ Service-Level Management:ビジネスの観点から、実現可能なSLAを定義し、サービスレベルのトラッキングを行い、サービスレベルの関する情報をビジネスサイドの関係者と共有。Compuware APM™ Service-Level Managemenetでは、Six Sigma技術の自動化や、ITILプロセスの統合により、サービス品質を向上させることができます。
- Compuware APM™ ダッシュボードおよびレポート:アプリケーションのパフォーマンスをプロアクティブに管理し、サービスレベル遵守や継続的なサービス改善など、付加価値の高い取り組みを各部門に示すために、役割に応じたダッシュボードとレポートを提供
- サードパーティデータの関連づけ: データセンターの構成要素とインターネットおよびプロバイダーコンポーネントを統合し、アプリケーションデリバリチェーン全体を可視化します。
Compuware APM™とVantage製品名が変更されました。詳細については、更新された製品リストをご覧ください。

